白とブルーのデルフト陶器で有名なデルフト市は、アムステルダムから電車で約1時間
ひっそりとし、たたたずまいの町、愛知県瀬戸市のような、陶磁器の町でデルフト生れの
画家、フェルメールの傑作「デルフトの眺望」さながらの運河が古い町並みを映している。
町の中心部には、マルクト広場や新教会そして、市庁舎などがある、その中の、デルフト陶器工房
を訪ねてみよう。フェルメールの作品を感じることが出来る場所ががいっぱい、発見できる。
デルフト市の町並み。
デルフト磁器工房の車にもこんな、デザインがされている。
Miffyちゃんも磁器製品で、たくさんありました。
「夜景」もタイルとされている。注文品だったが、大きすぎて家に入らず返品されて、ここに展示されていた。
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