「罪と罰」のあらすじ、貧しい青年が欲深い金貸し老婆とその妹を殺害し、良心の呵責に苦しむ、
そして、美しい娼婦との出会い、長い葛藤の後で遂に自首する物語。ドストエフスキーのロシアの名作。
ドストエフスキーは暗いとロシア人からも言われているが、反対に明るい雰囲気のプーシキンがある。
サンクトペテルブルク市内を歩いてみると、その貧しい青年が散歩コースがあり、赤く塗られていて
奇妙な形は、ロシアの4本の河、このネヴァー川、ボルガ川、ボルホフ川、ドニエプル川、を表す。
ロシアのお土産もマトリョーシカ、移動販売中。中から少し小さいサイズの人形が出てくる。
プーチンのマトリョーシカもあった!
これが、イサク聖堂、収容人数が14、000人を誇る最大の聖堂。
ロストラの灯台柱、対岸には、ウサギ島がありますが、ウサギはいません!
ウサギ島を見る、ロシア人、足がきれい。
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