クレムリンは城壁に囲まれ、内部は大統領府や政治関係の建物が多く、いくつもの聖堂や武器庫(博物館)
等あり、プーチン等もいるが、当時は大統領は不在だった。
建設以来、850年経つが、ロシア正教の宗教遺産やクレムリンが保持する、財宝の多さに、観光客が世界中から
集めたが、ウクライナの侵略戦争を起こし、秩序を乱したツケはロシアの経済、観光を低下させただけでは、収まらない。
プーチンはロシアの多くの財産を失った人物に成り下がってしまった。
聖堂広場と呼ばれて、クレムリン観光の中心部です。
この鐘は不幸な「鐘の皇帝」と呼ばれる。今だに、未完成です。重量200トン何故か観光名所。
今までに、1度も発砲されなかった、大砲の皇帝、重量40トンあり。
ウスペンスキィ聖堂、かつてのロシア帝国の国教大聖堂。
クレムリンの入り口にあるトロイツカヤ塔、観光の出発点となる。
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