南米ブラジル、及びアルゼンチンのビールを求めて。ついでに？、ボニータを求めて。
ボニータとコスチュウム
リオのカーニバルの会場のある、衣装などや小物を売っている、売店の女性、さっそく、ガイドさんおとこを発揮して、
「おせじ」の連発、そばにいると、いろいろと勉強になりますよ。借り賃を支払えば、使用できるから、この女に着てもらって
踊る写真を撮りました。しかし、Tシャツの上から着用したので、未公開です。
ここは、ワールドカップの行はれた、サッカー場です、１０万人入る事が出来、試合中はさぞ、興奮したでしょう。
展示場には、ペレ等ブラジルの有名人たち、写真やユヌホーム等の記念の品々があり、当時を思い出します。
南米ブラジル、及びアルゼンチンのビールを求めて。ついでに？、ボニータを求めて。
リオのボニータ
リオの代表的なビーチ、コパカバーナとボサノバで有名なイパネマ、ここはAM7：00のコパカバーナのボニータたちです。
ポルトガル語が少し出来れば、新しい世界がひろがるぞ！ここにいればもう、こころは、ブラジリアンだ！ウキウキ。
おとこは老い、も若きもボニータをめざす。死ぬまで。
２０１６年にリオのオリンッピックが予定されているが、市内を車で回ってみたが、それらしきものは見当たらず。反対に貧民街が目に付く。
南米ブラジル、及びアルゼンチンのビールを求めて。ついでに？、ボニータを求めて。
砂糖パンに登るケーブルの入口付近 山頂よりの眺望
ガイドさんは高齢だが、いまだに、「おとこ」としてはまだまだ、現役でした。人生の先輩として、興味ある話が聞くことできました。
１８歳で軍隊に志願して、ブラジルとの国境付近に配属され、そこでの、（部下など）をうまく使い、評価を上げ、そして高収入を得ました。
それを、人生を楽しむと言うことを、実践しました。おんな、くすり、ばくちなどに使いました。それで、今はあまり財産はない。
しかし、親が日系１世でしたが、残した莫大な土地、預金などをうまく相続できずに、また、自身の高給の軍隊を早期に退職したこと、
そして、１番の原因は自分の人生を楽しむ為に、金銭等を散財してしっまたそうです。
しかし、まだまだ「おとこ」現役でした。さすが、ラテン系の「おとこ」だ、明日も、なんとかなるさの人生です。
南米ブラジル、及びアルゼンチンのビールを求めて。
１５０４年４月中旬
はるばる来たぜ、ブラジル、リオデジャネイロ、日本の裏側ブラジルだ、飛行時間２４時間
時差は１２時間遅れ、だから時計はそのままにした。
リオのカーニバルとイグアスの滝で有名だ。
観光に出かけるぞ、まず、最初は「砂糖パンの山」です。どこに砂糖があるのか、
何べん、聞いてもわからなっかたが、とにかくケールブカーに乗り山頂を目指す。
上から見れば、かの有名な「コパカバーナのビーチ」と「イパネマのビーチ」が分かった。
自称プレーボーイの日系２世のガイド柴田さんとリオ観光を始めました。
砂糖パンの山
南米ズラジル、及びアルゼンチンのビールを求めて。
サンバのブラジル、イズアスのブラジル、人種のるつぼのブラジル。
日本から見たら、地球の裏側のブラジル、今そのブラジルで一体なにが起こるて入るのか？
レポートしましょう。乞うご期待。
