最近、動物を扱うテレビ番組等が高視聴率を上げている。犬やネコが多いが
ここミヤンマーでは、あるものが注目を集めている。
よく、見て欲しい、分かりますか？なんジャ？
よく分からないが、こんなものがと呟いてしまう！
ビールにサンキューと、呟いてしまう！
ローカチャンダ・アーハヤ・ラハムニ大仏：（ヤンゴン）
ザガインヒルで発掘された、高さ11.3ｍの巨大な仏像
マンダレーから、１３日かかりエーヤワヂィー川を南下し
ヤンゴンに到着し、丘の上に建てられた。見晴らしは良い
入口にはおみあげ屋がたくさん並び、観光客を引き付けていた。
小鳥を捕まえて、１羽いくらで、開放する商売もありました。
中には、大変慈悲深い人が、借金までしてカゴの中全部の
鳥を開放していた、大変に徳をつんでいました。感心、感心だ！
ヤンゴンで最も大きく、にぎやかなマーケット、イギリスの植民地時代１９２６年
に建てられた、食料品はなく、日用品や装飾品及びみやげ物を扱う。
人気のある、シャンバック（現地人が多用の肩掛けバック）やロンジィ（ミヤンマーの腰巻）
金製品や宝石の店も多く、絵画も多数あり遺跡群のや、ビルマ僧を描いた絵を３枚購入した。
ミヤンマーのヤンゴンには沢山の寺院等が金色に輝く！
ロイヤル・ホワイト・エレファントガーデンには縁起が良いとされる。
白い象（アルビノ）がいる、国の平和と繁栄を司る吉祥とされ、
王様、に手厚く保護されてきた。あと、現首都のネビードしかいない。
白い象（アルビノ）にあって幸運を貰ってきた。この勢いで今年もいくゾー（象）。
