ケープ半島の美しい海岸線をドライブして、野生のダチョウやペンギンの集団を
ボルダーズビーチで観察する、中にはカメラを持った、可愛いペンギンもいたが、
これも、野生のハイラックスにも出会った。
植物保護地域にも、指定され、.総面積は５５３０平方メートルもあり、
6000種類もの、アフリカ大陸の植物が生成されている。世界遺産だ！
野生のハイラックスとケープポイント
植物保護地域の１部です。
遂に、来ました。喜望峰に！途中には冷たい風が吹き、年中霧にむせぶ、
ミスティークリフだが、色鮮やかな黄色い花も咲き、その中には何故か
ダチョウの対がいも、発見した。喜望峰とダチョウの組み合わせは違和感を
覚えた。ここが、南端喜望峰だ、ここは、冬は風も時には強く、海には浅瀬もあり、
難破船が出るところでも、あります。兎に角、喜望峰にきたぞ！
難破船が多いので.、灯台下暗しにならないようにしましょうか。
喜望峰の征服した後のビールにしましょうか！乾杯。
ケープタウン市街地にある、フォルス湾にペンギンの集団がいる。飼っている分け.ではなく、
保護しているが、丁度夕方で親鳥たちが帰ってきたところであった。
その歩く姿はよちよち歩きで凄くかわいい、大変な人気ものとなっている。
しかし、その周りにはやはり、おみあげやが沢山あり、そちらの人気も大したものだった。
こんな、ペンギンもいました。
元々、風の強いところなので、時々カーブカーが止まり、テーブルマウンテンの
観光が出来ない事が多いが、この日は絶好の天候で申し分ないものでした。
さすがにこの日は、多くの観光客で一杯で長蛇の列でしたが、
３６０度回転する、ケーブルカーでテーブルマウンテンに、約７分で頂上に到着する。
その頂上は真平ではなく、腰の辺りまでの岩や低木、花等がいっぱいで、1073ｍの頂上からは
ケープタウン市街地やマンデラさんが、１８年間収容されていたロべン島等を眺望できます。
並んでいる、お知り合い！
今までは、野生動物がうようよと言う表現だったが、突如として都会が現れた！
テーブルマウンテンを横目にウォーターフロントに買い物に行こう！
まずは、南アフリカのルイボスティー（紅茶）これは、ダイエットの為に、そして、
健康の為に、栄養を付けるようにアマルーラのチョコレートをゲットする。
しかしながら、少し出遅れた為にルイボスティーの棚は空に近かった。
ケープタウンは南アフリカの南端だからか、風は冷たいが、気持ち良かった。
