12世紀のムワッヒド朝時代に造られた広大な庭園を散策。
中央に貯水池があり、その周りをオリーブの林が囲む、その貯水池.に面して
パピリオンは19世紀に修復されたもんで、スルタン達のデートスポットである。
アトラス山脈を背景に池に美しく映える。オリーブの林が地の果てまで続くか!
と思わせるように、沢山あり、メヂィナの喧騒を忘れる。
ネコさんいました。
12世紀のムワッヒド朝時代に造られた広大な庭園を散策。
中央に貯水池があり、その周りをオリーブの林が囲む、その貯水池.に面して
パピリオンは19世紀に修復されたもんで、スルタン達のデートスポットである。
アトラス山脈を背景に池に美しく映える。オリーブの林が地の果てまで続くか!
と思わせるように、沢山あり、メヂィナの喧騒を忘れる。
ネコさんいました。
夜は段々と人々が集まり毎日お祭のような騒ぎなる、ジャマエルフナ広場へ
ここは、モロッコのほぼ中央に属し、標高450mに位置する、マラケシュにある。
集う人間、あふれる品物、交わされる情報もバラエティ豊である。しかし、
また、すり等など犯罪なども多く、旅行者もその対象にならない様に注意しましょう。
長い間、政治、文化の舞台であり続けたマラケシュは現在も人々を引き付ける。
ここは、昔処刑場だった。今は映画も屋外で観る事も出来る。
人口400万人を超える街、カサブランカは首都ではなく、北アフリカでの最大の都市。
高層ビルに交通渋滞そして、颯爽と歩くビジネスマン--
近代都市とまた古いモロッコの文化が混在するカサブランカがこの町の魅力でもある。
市内の交通機関として、トラムが2012年12月開通した。全長約31Kmで、総駅数は48駅
だが、現在も延長中です。市内の移動には便利で、乗り方は駅の赤い券売機で購入して、無人改札で
待つと近代的な車両のトラムがやって来る。
イスラム教の国だから、小瓶のビールしかない、後はワインだけだ!
ハッサン2世モスク(モロッコ最大のモスク):
8年がかり1993年8月に完成した。20世紀最高の芸術作品と言われています。
大西洋に面して、敷地内に8万人、モスクには2万5000人が収容出来る。
海の上のモスクと言われて、海上から見れば、海の上に見える見える。
日本でもTVコマーシャルに登場する、岩合さんのネコさんもここにも、たくさんいます。
ネコさんいるかな?
モロッコのビールを求めて! 着いたぞ!カサブランカ!!
イスラム教の国だから、飲酒は期待できないが、ビールはある。
銘柄はそのままカサブランカだ。飲んで見ないと何も分からない!
昼間は飲酒禁止だから、夜まで待つことする。
カサブランカは都会で他のヨーロッパと余り区別はつきにくい。