ビール飲み歩き-アイスランド

アイスランドに温泉がある。オーロラ鑑賞もできる
  

ベルギーのビールを求めて! アルデンヌの古城巡り

2018-05-26 | 日記

 広大な、自然。緑深い丘陵、多くの川や支流によって作られた、渓谷や洞窟

がある。ベルギー南東部のアルデンヌ地方だ。中世の古城でゆったりとした気分を味わう。

アンヌボア城、モダーブ城等の庭園はこころ休まる、これらの庭園いると、人生も変わってくる。

白鳥などもいて、池と共に、風景に溶け込む、何か、多くを求めて、長居してしまいそうになる。

何も、考えず、しばし見とれる!

 


ベルギーのビールを求めて! ゲント市の聖バーフ大聖堂。

2018-05-25 | 日記

 ゲント市の1番の見どころは、聖バーフ大聖堂だ。これは、12世紀に建築が始まり

16世紀に完成された長期工事期間を誇る?しかし、数々の傑作が修造されている事で有名。

「キリストの磔刑」1464年、「神秘の仔羊」1432年、「聖バーフ修道院入門」の絵画

また、地下にも司教、貴族たちの墓やフレスコ画などがある。

聖バーフ大聖堂の内部、私語も自然に小さくなる。

絵画の下部、両端の2人はスポンサーの夫婦。金持ちは強い!!

ゲント市のトラム、市民の足、聖バーフ大聖堂の近くも走る。

 

 


ベルギーのビールを求めて! ブルージュ市のライバル、ゲント市へ

2018-05-24 | 日記

 

 中世の面影ばかり忍んでいられない。ゲント市、織物業が繁栄し、交易ギルドが活躍する社会

のギルドハウスのなごり等を、観光スッポットとして、この、ゲント市を見てみよう。

この街ではまず、聖バーフ大聖堂の「神秘の仔羊」が有名である、レイエ川沿いに並ぶギルドハウス

その川の東側をグレスレイ、西側をコーレンレイと呼ぶ、

聖ミヒャエル橋、この、橋の中央より、レイエ川を挟みグラスレイとコーレンレイが一望できる。

左が、コーレンレイ。右がグラスレイと呼ばれる。

ビールも勿論ある、早速ですが、試飲のビールと行きましょうか。

鐘楼と繊維ホール。1300年頃に建造された。最初は国防の目的として! そして天気も抜群です!!

 


ベルギーのビールを求めて! ブルージュは橋の意味。

2018-05-23 | 日記

 西フランドール州にある、ブルージュ市は、首都ブリュッセルより、約1時間の距離の所にあり、

水の都で、町を縦横に流れる運河は50以上の美しい橋が架かる。ブルージュは12,13世紀には、

中世ヨーロッパの商業の中心として繁栄する。しかし、15世紀には北海との水路が不通となる。

その為に、中世の景観そのままに留めることが出来る。見どころは、愛の湖、鐘楼、聖血礼拝堂

など、多数の観光スッポットが見受けられる。

愛の湖には、白鳥の湖の湖だった。

水面に映る、のんびりしたひと時だった。

ボートで観光スッポットを回る。

天気が良いと、気分まで良くなる。

 

 


ベルギーのビールを求めて! アントワープの花嫁さん。

2018-05-22 | 日記

 ベルギーのアントワープ市も結婚式でいっぱいだった。冠婚葬祭、人生最後の

葬式より、人生最高の結婚式のほうがいい、花嫁さんを横目で見ながら、町を散策。

アンチークな街並みが多く、国の重要文化財となっているコーヘルス・.オジレイ通り

アールヌーボー、ネオクラシック調な様式も多く見られます。

新郎を横目にキスをする、メガネの花嫁さん。メガネの人が多い!

金色の兵士に守られて、結婚式が進行する。

ベルギー在住20年以上のガイドさん。アンチークさを、アッピール!「トイレはどこかしら?***」

ここにも、運河がある。観光船で町を一巡り。