ビール飲み歩き-アイスランド

アイスランドに温泉がある。オーロラ鑑賞もできる
  

イタリアのビールで一休み!フィレンツェ市内をぶらりと。

2019-01-05 | 日記

 15世紀からの歴史を持つフィレンツェには、ヨーロッパを感じるものがたくさんあります。

街を散策すれば、ユーモアたっぷりのものや、ガイドブックにはない、彫刻やオブジェなど

思わず笑ってしまうもの、理解できないもの、チョット見てみよう。

壁から出ている鼻だけ、なんでだろう、なんでだろう!

進入禁止のマークのようです?落書きかな?

うっ、なんか文句あるかあ-- と言われるみたいだ。

観光名所の定番、サン・ジョバンニ洗礼堂、洗礼だけ、使用しているのかなア。

これもまた、フィレンツェ市内ですよ。

 


イタリアのビールで一休み!フィレンツェのウフィツィ美術館で歴史を!

2019-01-04 | 日記

 イタリアの歴史の中でメジィチ家を抜きには考えられない。この美術館は

メジィチ家が隣のビェッキオ宮殿。が狭くなったので、この美術館が建てられた。

その、メジィチ家が集めた美術作品がここに、収蔵され、1765年から、一般公開された。

メジィチ家とは、15世紀のフィレンツェで実質的な支配者として、君臨した一族たち。

銀行経営等の莫大な利益を画家、彫刻家、詩人などを集め、パトロンとして、ルネッサンス文化を育んだ。

美術館の内部、ここまで来るのに、飛行場のようなボディーチェックがあり、観光客も多い。

ご存知の、「ビーナス誕生」です。


イタリアのビールで一休み!15世紀のルネッサンス文化はフィレンツェ。

2019-01-03 | 日記

 中央イタリアに位置する、フィレンツェは15世紀にルネッサンス文化が開いた古都。

ここもまた、世界遺産に指定されて、多くの美術鑑賞に、工芸品やグルメなどの楽しみが多い。

フィレンツェと言えば、ドォーモ、正式名称は「さんた・マリア・デル・フィオーレ 花の聖母大聖堂」

ユリの花が咲き誇っていた、町の名前がついた。完成に要した歳月は約600年だ。

ドォーモとは、町を代表する教会堂を言う。ローマ以外では、大聖堂の意味がある。

ミケランジェロ広場のダビィデ像とフィレンツェ市街地のドォーモ

ビェッキオ橋とフィレンツェ市街。古い橋をいみする。

しばし、休憩タイム!


イタリアのビール 水の都ベネチアへ.

2019-01-02 | 日記

 水の都ベネチアは海の潟に浮かぶ島と言えば、正解のようである。ビェネト州の州都で

人口約493万人、映画、「慕情」の舞台にもなり、この映画を見た人は、聖地巡礼も出来そうだ。

目玉は何と言っても、ゴンドラとサン・マルコ広場で、ここもまた、多くの美人にあえるかも!

専用のバスボートで、ベネチア観光の始まりだ。

何の変哲もない橋だが、向かって右が牢獄、判決を受けた者が新牢獄に移される時、ため息をついた橋だ。

早速、名物観光のゴンドラに乗車すると、

色々なものが、目の前に表れる。

サン・マルコ広場と。

サン・マルコ寺院。町のシンボル。この、ベランダから、サン・マルコ広場が一望できる。

 

 

 


イタリアのビールで一休み!ベローナの最高の夕日だ。

2019-01-01 | 日記

 色々な体験をベローナの街で経験できたが、こんな、夕日を眺めながら、

また違う世界があった事を、思い出させる。ベローナには、こんな、夕日があった。

クリスチャンでは無いが、ベローナには魅力的な教会がある。時間があれば、見てみたい。

サン・ベルナルディーノ教会、ゴシック形式からルネッサンスへ移行する建築形式。

サン・フェルモマッジョーレ教会、ふたつの異なる建物を2層に重ねた建築形式。

サン・ジョルジョ・イン・ブライダ教会、大きな、クーポラを頂いて建つ。

これが、ベローナの夕日のけしき!