ギリシアのピレウス港から、エーゲ海クルーズに出発する。この時期のエーゲ海は
極めて、穏やかで、船の揺れる事はなっかた。乗船後、すぐに、甲板での救助説明会が
開かれる。飛行機に搭乗時にも行われている。
その日のうちに、夕方6時頃、ギリシアのミコノス島に到着する。ここは、観光地の為
夏の間、ホテルやお店を開けに来る人たちが多い。
ビール飲み飲み放題のバーがある。
一生懸命、船内を運動、歩き回っている。おばさん！
ミコノス島には、ヌーディストビーチとゲイで有名な！
ミコノス島の夜景。
エーゲ海の島々をめぐるクルーズ船で過ごそう、魅惑の島々へ！
古代ギリシアは文明が発達して、小アジアとヨーロッパの中継として栄えてきた
エーゲ海には、２５００以上の魅惑の島々が点在する。
この、クルーズ船でエーゲ海の島々を巡る旅に出発する。
この、クルーズ船内にこんなのが、いました！
船内はビール飲み放題でした！
ねこは、船内にはいませんでした。
アクロポリス遺跡は古代ギリシアの栄華を物語る。代表するのは、パルテノン神殿だ
紀元前４３２年に完成された、１５年の歳月を費やした。
当時は、神殿内部にアテネの守護神アテナの高さ１２メートルのも及ぶ巨大な像が
安置されていたが１６８７年にヴェネツィア軍攻撃により大破されてしまったが
現在は修復中で、足場やクレーン等工事が多数見られる。
建築美学と実際の使用に十分考慮して施工されている。
これが、重機等無い時代（紀元前）の建築物で、大変驚かせる。
パルテノン神殿から、見渡せる景色だ。
パルテノン神殿の下にある、劇場。約１５０００人程を収容出来る。
歴史の街、アテネにある、ゼウス神殿を見に行こう。
かの有名なパルテノン神殿の近くに、ゼウス神殿がある。市の中心部より徒歩で20分位だ。
建築着工は紀元前510年頃で、完成は2世紀ごろに、ローマ皇王ハドリアノスの時代の完成された。
現代アテネのへの門、ハドリアノス門が幹線道路沿い、この、ゼウス神殿の前に建っている。
ここへの、入場料は6ユーロです。
緊張感なしに、観光客にも、警戒心はない。
アテネの中心部、シンタグマ広場から、徒歩圏内にパルテノン神殿や
ゼウス神殿等がある。ゆっくり歩いても20－30分で行ける。
しかし、オリンピック発祥の地オリンピア市は、アテネ市内にはない。アテネより
バス等で、約５時間の位置にある、ここは、人口約1300人ほどで、遺跡しかない。
遠くに、見えるパルテノン神殿。
ゼウス神殿。かっては計１０４本もあったらしいが現在は１５本しかない。
何度も、工事中断していた。
ギリシャは、とてもねこが多い。おじさんも、ねこ好きだな。