メリダ市の中心部は植民地時代の面影を色多く残して味わい深い、日中は暑いので、夕暮れ時
には、州庁舎やカテドラルのある、中央公園を中心になる美観地区に多く人があつまる。
これが市庁舎、ロマンを感じる。
メリダの中央公園。
夕暮れ時には、だんだん人が集まる。
夜のメリダ市、この夜は市民マラソン大会が行われて、道路規制があった。
メリダ市の中心部は植民地時代の面影を色多く残して味わい深い、日中は暑いので、夕暮れ時
には、州庁舎やカテドラルのある、中央公園を中心になる美観地区に多く人があつまる。
これが市庁舎、ロマンを感じる。
メリダの中央公園。
夕暮れ時には、だんだん人が集まる。
夜のメリダ市、この夜は市民マラソン大会が行われて、道路規制があった。
7世紀初頭の栄えたマヤ文明はマヤ・プウク様式の装飾的な遺跡である。
建築物の壁一面に彫刻を施した石を組み合わせ、複雑なモザイク(幾何学模様)や
蛇等の、数々のモチーフで華麗に装飾されている。特にこのウシュマルで目に付くものは
魔法使いのピラミッドなどを飾る、おびただしい数のカギ鼻の神の像である。
ユカタン半島の遺跡群の入口。
魔法使いのピラミッド。小人(こびと)が1夜で造り上げたと言う伝説から言われる。
グラン・ピラミッド。360度景色を見ることができます。
総督の宮殿と呼ばれる。メキシコの歴史も大事ですね。
花々の館を意味するソチカルコはメキシコシティの周辺にあり、紀元約700~900年の遺跡だ。
その頂上には、最も古いアクロポリスの廃城が、その後方の広場にはケツアルカトル神殿があり、
神殿の基壇四方にマヤの神官のレリーフが彫られていて、保存状態の良い。メキシコの中央高原には
マヤ文明の様式を残す彫刻が多く残っている。1999年、世界文化遺産に登録された。
ピラミッド型の神殿があり。
コンドルも飛んで来た。
多様な彫刻が多く施されている、意味が分かれば、色々な興味深いだろう。
また、ビール飲み歩き!
独自の高度な文明をうみだした、テオチィワカンは西暦350年から650年頃の間約20万人の人口を擁していたと思はれる。
ここには、全てに高いレベルの文明を誇り、数学や天文学も駆使してピラミッド群形成して、その宇宙観とも言える
太陽と月の神話の舞台として「太陽の神殿」「月の神殿」が残り現代でも巨大で整備された都市である、現地にくれば
その、当時の状況をしばし、観察し、そこに自分が存在することに感激してしまいます。
正面から見た太陽のピラミッド。高さ65m四方の1辺が225mの神殿。
月のピラミッドから死者の道や太陽の神殿を見渡す。
これもまた神殿の跡、よく見ると彫刻等のレリーフが確認された。
平均気温が約20℃のクエルナバカ市は「常春の町」としられている。富裕層が週末をすごす別荘地。
この町の見どころとしては、コルテス宮殿、日本人信徒の殉教壁画もある大教会「カテドラル」ボルタ庭園。
1597年、豊臣秀吉の命により、長崎で処刑された、日本人26信徒人や外国人の宣教師達の殉教を描いたもの。
庭園のような敷地のおくにカテドラルの正面玄関あり。殉教壁画は見られなかった。
カテドラルの大教会の入口、まるで公園があるようだ。
クエルナバカ市、メキシコの風の建物が際立っている。
メキシコの臭いがそこにある。ポンチョでもいかがでしょうか?