イグアスの滝はあまりも大きく下からの眺望だけでは、想像出来ないのでヘリコプターツアー
で概要を把握してみよう。ほんの少し30分だけどこれもまた、良い体験になる。
下からの体験もまたあるが、これは次回にする。また、この夜はイグアスの滝の真ん中の岩などで
水流体験するツアーもある。いろいろなポイントでこのイグアスの滝を体験できる。
「俺の人生はよかったのかな？」このイグアスの滝を見ながらはんせいする、僕！
どこにある？イグアスの滝は！
とりあえず、ヘリコプターの上にいる！
これが、かわいい美人たち。
ブラジルのビール飲み歩き。
イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンの両側からアプローチ出来る。ナイアガラの滝も
アメリカとカナダの両方から観光出来た。ここでは、もっともっとスケールの大きな滝を体験出来る。
かわいいハナグマも人懐っこく近ずくが、なでようと手を等を出すと危険がありそうです。
イグアスの滝公園内にある、「ホテル・ダス・カタラタス」
出発まえの景気ズケのビール飲み歩き。
イグアスの滝、もっとたくさんある。
さっそく、ハナグマさんのお出ましだ。
今日もたくさんの観光客がいっぱいある。
ハナグマさん達の活躍している姿を見学、普段はハナグマは見られない。
今晩のお仕事お疲れ様です。
ブラジルの音楽と言えば、サンバとボサノバが挙げられるがこの夜はサンバダンスを見に行こう。
日本でも、サンバダンスが盛んになって、若いサンバダンスアーたちが派手な衣装？で打楽器だけで踊り歩く
フェスタが多々見られるようになった。踊る、若いダンスアーを見るだけで楽しいものですね！カメラマンの
必死さが伝わる。では、ブラジルのサンバダンスショウを鑑賞してみましょう。
夕方になる、夜のとばりが降りる頃行動を開始しましょうか。
こちらです。
始まりました。
スタイルを見るだけでも、楽しいですね！
陽気なリズムに合わせて行進する、数千人のパレード艶やかな、ド派手はコスチュームは
日本でもお馴染みです、体格の違うブラジル人たちが繰り広げるサンバダンスは全く違う。
理屈抜きにかんきゃくの心を揺さぶり、興奮のるつぼに引き込まれてしまう。夜通し繰り広げる
パレードは朝まで踊る。これが、4日間も続くその賞金も最高約5憶円と言われている。
ブラジルは、またサッカーも盛んだが両方共に、開催日ではなく、その雰囲気だけだった。
ここがリオのカーニバル会場、今は想像出来ない。
典型的なブラジル女性。
華やかなそして、色っぽいコスチューム。
この衣装を着て、踊りをお願いしたが、だめだった。
開催日はとても入場出来ない。雰囲気だけだった。
十万人入れるスタジアム。
リオデジャネイロの中心地セントロの南、美しいビーチが連続する。有名なコパカバーナや
すぐ、となりにある、イパネマのビーチでは、ボサノバ「イパネマの娘」がここで生まれた。眠たいようなリズムで
これこそがブラジルを紹介する、代表的なものだろう。イパネマのビーチに遊びに行く女の子達を見て作曲したと
作曲家のトム・ジョビンが通ったお店などがあり、サンバやボサノバを楽しめる。
「Garota De Ipanema」ボサノバ、イパネマの娘の聖地。
一部、楽譜を紹介します。
ここぞと、ボサノバだ！レコード屋さん。すぐ近くにあります。
作曲家トム・ジョビンを紹介します。
じすいず ほんにん。
