ビール飲み歩き-アイスランド

アイスランドに温泉がある。オーロラ鑑賞もできる
  

ロシアを代表する教会「血の上の救世主教会」サンクトペテルブルク市内に。

2022-04-06 | 日記

 ウクライナの侵略戦争で世界中から嫌われ者のロシアのプーチン。これで、当分の間は

ロシアの観光には、行くことは出来ないだろう!

サンクトペテルブルクの観光コースになっている、ロシア風教会とピョートル大帝の夏の宮殿を

探索する。この宮殿は第2次世界大戦で破壊されたが、現在は修復され、ユネスコの世界遺産でもある。

ロシア独特な玉ねぎ屋根、ここも、観光客が大勢来襲中、そばを流れる運河の近くにある。

この宮殿そすぐ横にある、観光遊覧船!

ペテルゴーフ(ピョートル大帝の宮殿)の入り口。

ここには、上の公園と下の公園があります。下の公園にはたくさんの噴水があります。

 


「罪と罰」はサンクトペテルブルクが舞台だ!

2022-04-05 | 日記

「罪と罰」のあらすじ、貧しい青年が欲深い金貸し老婆とその妹を殺害し、良心の呵責に苦しむ、

そして、美しい娼婦との出会い、長い葛藤の後で遂に自首する物語。ドストエフスキーのロシアの名作。

ドストエフスキーは暗いとロシア人からも言われているが、反対に明るい雰囲気のプーシキンがある。

サンクトペテルブルク市内を歩いてみると、その貧しい青年が散歩コースがあり、赤く塗られていて

奇妙な形は、ロシアの4本の河、このネヴァー川、ボルガ川、ボルホフ川、ドニエプル川、を表す。

ロシアのお土産もマトリョーシカ、移動販売中。中から少し小さいサイズの人形が出てくる。

プーチンのマトリョーシカもあった!

これが、イサク聖堂、収容人数が14、000人を誇る最大の聖堂。

ロストラの灯台柱、対岸には、ウサギ島がありますが、ウサギはいません!

ウサギ島を見る、ロシア人、足がきれい。


朝のサンクトペテルブルクの街並みを!

2022-04-03 | 日記

 かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルク。文化の中心として輝きを放つ、歴史的にも。

サンクトペテルブルクは運河が巡り、美しい街並みは、今は、平和で安心して観光客を和ませてくれるが、

この、サンクトペテルブルクも第2次大戦の時には、町が破壊され、とても想像出来ない姿を現していたが

時とロシア人民が現代の姿を復活させた。戦争は破壊だけしか残さない。プーチンよ恥をしれ!

朝のサンクトペテルブルク市内の通運風景、古いトラムが懐かしい!

朝のサンクトペテルブルク市内まだまだ、通勤ラッシュが始まらない。

この、ヒトも通勤かな?後ろ姿があ!!

朝の公園、まだまだ誰もいない。

ホリデェーイン ホテル、世界中にあります。

これもまた、サンクトペテルブルク市内。

 


モスクワからサンクトペテルブルクへようこそ!

2022-04-02 | 日記

 かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルクに、皇帝や貴族の豪奢な宮殿が立ち並び、

格式のある劇場の舞台は毎夜位幻想的な物語が演じられている。

サンクトペテルブルクの創建は1700年頃から始まります。第2次世界大戦では、ドイツ軍に包囲網に

苦しみ、サンクトペテルブルク、ペトログラード、レニングラードと町の名前をかえてきた。

 

モスクワとサンクトペテルブルクの乗車列車で行こう。

サンクトペテルブルクの駅舎内。モスクワ駅に着いたぞ。

サンクトペテルブルクの駅前広場はヨーロッパの街並み。

サンクトペテルブルクのビールを飲み、はんせいする、!!


モスクワ市内を旅あるきにでかける。

2022-04-01 | 日記

 モスクワ市内の観光コースをさせていただきます。再度、観光に来る事は出来ないだろう。

中国やロシアと言う社会主義国は権力者の都合で簡単にルールが変更されてしまう事が多い。

モスクワ市民の様子を見てみると、一般市民は同じ人間だった、政治体制が違うことで人生も

簡単に翻弄されてしまう。その点は日本人でよかったのかな?

キリスト聖堂はモスクワ市内の観光コースで観光客がいっぱい。

建物はモスクワ大学、ここだけは実力がないと入学出来ない。

モスクワの街を見渡すことのできる、雀が丘からの眺望。

商品がいっぱいのモスクワのスーパーマーケット。

モスクワの市民の憩いの場の公園入口。

美女がいっぱい!

美女がいっぱい、いっぱい!!