台風11号、今夜上陸
大型雨台風の模様で、広範囲に影響が出ています
ちょっと怖いです
台風の影響が、、
空は晴れているのにおもいっきり風が吹いている裏の竹林 
『よしもとばなな』 著 ≪ジュージュー≫
下町の小さなステーキ&ハンバーグのお店「ジュージュー」を舞台に繰り広げられる物語
美人で明るい人気者のママ、居るだけで周りがパ～ッと華やかになるような女性
静かで黙々と毎日、同じように調理して決して味を変えない生真面目で優しいパパ
パパとママ二人で頑張ってきた繁盛店
・・・ 突然 ママが病気で亡くなって、気が抜けた状態のパパ、、
私は子供の頃から店で育ってきたこともあり、自然と手伝うように～
お店に来るお客さんや近所の人達のいろんな人生模様があり、
徐々に元気を取り戻していくパパ
しみじみホッとするようなお話
薄くて軽い読みやすい本でした、のでアッという間に 
今日も見て頂いて
カラスが泣くから帰りましょう
なんて、こんな可愛い歌詞にでてくるカラスの話ではなく
現実の迷惑な話 カーコーにやられっぱなし！
朝からベランダでカラスの鳴き声
裏に企業グラウンドがあり、その横には竹林が広がっています
朝夕、日中もカラス達が集まってきて休んでいます
ちょうど子育ての頃みたいで、子ガラスも堂々と飛んでまわっています
相棒が・・ ２～３年前から、その竹林にとまっているところを
鏡を持ち出して光反射させて、カラスの顔にピカッとあてるのです
すると、『フャ～ン、フャ～ン』 と鳴きながら飛び去ります
言ってるかどうか？ は不明ですが
相棒には 『嫌～ん、嫌～ん』 と聞こえるらしい 爆笑
しばらく静かな時間をとりもどし
・
カラスも心得たもので、堂々と飛ばず 低飛行で飛んでくるようになっています
鳴くとピカッ、鳴くとピカッと、、繰り返している相棒
本人は教育しているつもり 笑
なかでも鳴かないのがいると、
「あれは子ガラスでまだ教育出来て無いのやなぁ～」っと
笑っちゃうよ 
今日も見ていただいて
冲方 丁 さん、ラジオ番組の情報から知った作家さんでした
気になって読んで見る気になりました 
冲方 丁(うぶかた とう) 著 ≪光圀伝≫
徳川家康の孫にあたる、水戸黄門＝徳川光圀
時代劇ドラマで見た黄門さまのイメージが強かったのです・・
徳川御三家のひとつ水戸徳川の世子と、子供の頃に決められ
兄がいるのに？ 何故自分なのか？ と悩み、苦しみながら・・
あふれる激情を、文武両道の道へ励みながら成長していく姿に
そして自分の信じる ≪義≫ の道を貫く生き様に 圧倒されました
ハードカバー・７５０ページ 分厚い本だったけど、読んで大満足
感動しました 
今日も見てもらって
６月２２日 以来のカルガモ親子の観察でした
カルガモの子の成長は
こんなに早く泳げるんだよ～！ っと言わんばかり 笑
これだけ大きくなったら、もう大丈夫だよね 
そしてハス池へ
その前に、不思議発見
エ～ッ 
何これ？
直径２０㎝位はありました
・ 不 思 議 ・
楽しみの蓮池は
見事に咲き誇っていました 
今日も見て頂いて
テレビを横目で見ながら、
をいじる毎朝
いつものように・・
～とある番組で 《独創的な天才パン職人》 と紹介されていました
何と 妹が暮らしている町で、それもほん近くです
番組によると、開店当初は全く売れず 工夫を重ね苦労しながら
今に至ったとのこと
パンが好きで始めたお店だからと
諦めず家族に支えられながら頑張ったとか
若いイケメン、パン職人です
妹にすぐメールすると、
『知ってる～最近名前が変わったんよ、金・土・日の週３日営業で
お気に入りのパンがあるから買いに行ってるよ
今日はテレビを見てきた人が多くて、買えなかったわ！
』
「まぁ～
テレビって凄い、しばらくは買い物客が多くていけないね」 笑
私も営業日 めがけて早く行きた～～い 
