いや・・・。
跳ね飛ばされた・・・。
先日の朝。
バクダン達は学校へ。
ゆうが先に友達と出て行き、こうバクダンは少し遅れてた。
玄関先で
「いってらっしゃい。」
と言ってるのに
「いってきますっ!!!」
扉開けて、バンっと閉め、
「気をつけてねぇー。」
と言うあたしの声も届かず・・・ねぇーの“え”のあたりで
ガシャーーーンっと言う凄い音。
一瞬で分かりました。
こうだ!!!自転車にぶつかった!!!
っと思ったら、こうバクダンが半ベソ、軽くパニック状態で家に飛び込んできた。
「ママっ!ママっ!!!うわっ!!!うわっ!!!ママっ!!!ごめんっ!!!」
「動けるのっ???!!!ケガはっ???!!!」
「ここがっ!!!ここがっつ!!!」
膝にキズ、太ももに大きな擦り傷。
「うわっ!うわっ!!!」
「頭打ってないか???背中はっ???!!!これくらいで死にはせんわっ!!!」
良かったことにたいしたキズでもなく、次の瞬間からママ、キレる。
「いつも飛び出すなって言ってるだろうっ!!!バイクだったら死んでるぞっ!!!飛び出した子供を跳ねさせられる方が迷惑なんじゃあっ!!!今これだけで済んだかもしれないけど、次はないぞっ!!!分かったかぁっ!!!」
「はい・・・。」
しょぼくれて、カットバン貼られて学校へ。
・・・。ってか、家に飛び込んできたとき、なんで「ママごめん!」なんだろうと思って帰ってから聞くと
「気を付けろって言われてたのに跳ねられたから。」
だそうです。
「ぶつかってオレ、飛んだ。2メートルくらい・・・。だってあそこ(庭から出た所)からあそこのミゾまでピョーンってとんだもん。だから水筒、あそこのミゾに落ちた・・・。」
・・・本当に、ママは心臓がいくつあっても足りない。
ってか、何回、止まりそうになったことか・・・。
必ず何かがある。
次は何だろう・・・。
足の一人リハビリと一緒に、心臓を鍛えたいと思います
跳ね飛ばされた・・・。
先日の朝。
バクダン達は学校へ。
ゆうが先に友達と出て行き、こうバクダンは少し遅れてた。
玄関先で
「いってらっしゃい。」
と言ってるのに
「いってきますっ!!!」
扉開けて、バンっと閉め、
「気をつけてねぇー。」
と言うあたしの声も届かず・・・ねぇーの“え”のあたりで
ガシャーーーンっと言う凄い音。
一瞬で分かりました。
こうだ!!!自転車にぶつかった!!!
っと思ったら、こうバクダンが半ベソ、軽くパニック状態で家に飛び込んできた。
「ママっ!ママっ!!!うわっ!!!うわっ!!!ママっ!!!ごめんっ!!!」
「動けるのっ???!!!ケガはっ???!!!」
「ここがっ!!!ここがっつ!!!」
膝にキズ、太ももに大きな擦り傷。
「うわっ!うわっ!!!」
「頭打ってないか???背中はっ???!!!これくらいで死にはせんわっ!!!」
良かったことにたいしたキズでもなく、次の瞬間からママ、キレる。
「いつも飛び出すなって言ってるだろうっ!!!バイクだったら死んでるぞっ!!!飛び出した子供を跳ねさせられる方が迷惑なんじゃあっ!!!今これだけで済んだかもしれないけど、次はないぞっ!!!分かったかぁっ!!!」
「はい・・・。」
しょぼくれて、カットバン貼られて学校へ。
・・・。ってか、家に飛び込んできたとき、なんで「ママごめん!」なんだろうと思って帰ってから聞くと
「気を付けろって言われてたのに跳ねられたから。」
だそうです。
「ぶつかってオレ、飛んだ。2メートルくらい・・・。だってあそこ(庭から出た所)からあそこのミゾまでピョーンってとんだもん。だから水筒、あそこのミゾに落ちた・・・。」
・・・本当に、ママは心臓がいくつあっても足りない。
ってか、何回、止まりそうになったことか・・・。
必ず何かがある。
次は何だろう・・・。
足の一人リハビリと一緒に、心臓を鍛えたいと思います