今日はこうバクダンとお出掛けしてました。
用も終わり、さあ、電車で帰ろうと、乗り込み、自分達の降りる所まで来て、下車。
段が3段あり、杖をつきながら、気合を入れ
「いーち、にーい、さーんっ!!!」
っとこうバクダンの後ろから2人で元気よく数えながら降りたら、3段目、「さーん」の“ん”の時に電停に座り込んでしまいました。ってか、正座・・・???
周りの人からみたら、逆にコケるまでカウントダウン気味な間髪の入れよう・・・。
「いたーいっ!!!」
って叫び、すぐ我に返り、シャキッと立ち上がりました。
周りの人に「大丈夫???」と心配されながら「大丈夫ですっ!!!いたーい・・・。」
こうバクダンに「ママ、やっぱりまだコケるね。」と呟かれ、ヨレヨレ歩く私。
足首擦りむいて、パンツの膝、汚れてる。
「痛いよぅ・・・。痛いよぅ・・・。」
「1、2、さーんでママいなくなるし・・・。」
「痛いよぅ・・・。なんでコケたんだろう・・・。痛いよぅ・・・。・・・。・・・。」
「・・・。」
「痛いよぅ・・・。血ぃ出てる・・・。痛いよぅ・・・。どうしてコケたかなぁ・・・。」
「そんなに言ってもコケたモンは仕方ないだろう?!」
「でも・・・。痛いもん・・・。右足がちゃんとついてない前に左足ついたのかなあ・・・?」
「・・・。」
「後ろにおじちゃん来てたから早く降りないとって思ってたことは思ってた・・・。」
「・・・。」
「痛いよぅ・・・。・・・。痛いよぅ・・・。」
「もうっ!しつこいっ!!!」
「はぅ・・・。」
息子に怒られた・・・。
気を抜いてたワケじゃあないが、やっぱりコケるなぁ・・・。
最近、ホントに調子良くって杖1本でシャキッと歩けるんだけどなぁ・・・。
やっぱり焦ってて気持ちだけが先走ってたか・・・?
何にしろ、やっぱり気を付けよう。
車が1番安全だなあ・・・。
用も終わり、さあ、電車で帰ろうと、乗り込み、自分達の降りる所まで来て、下車。
段が3段あり、杖をつきながら、気合を入れ
「いーち、にーい、さーんっ!!!」
っとこうバクダンの後ろから2人で元気よく数えながら降りたら、3段目、「さーん」の“ん”の時に電停に座り込んでしまいました。ってか、正座・・・???
周りの人からみたら、逆にコケるまでカウントダウン気味な間髪の入れよう・・・。
「いたーいっ!!!」
って叫び、すぐ我に返り、シャキッと立ち上がりました。
周りの人に「大丈夫???」と心配されながら「大丈夫ですっ!!!いたーい・・・。」
こうバクダンに「ママ、やっぱりまだコケるね。」と呟かれ、ヨレヨレ歩く私。
足首擦りむいて、パンツの膝、汚れてる。
「痛いよぅ・・・。痛いよぅ・・・。」
「1、2、さーんでママいなくなるし・・・。」
「痛いよぅ・・・。なんでコケたんだろう・・・。痛いよぅ・・・。・・・。・・・。」
「・・・。」
「痛いよぅ・・・。血ぃ出てる・・・。痛いよぅ・・・。どうしてコケたかなぁ・・・。」
「そんなに言ってもコケたモンは仕方ないだろう?!」
「でも・・・。痛いもん・・・。右足がちゃんとついてない前に左足ついたのかなあ・・・?」
「・・・。」
「後ろにおじちゃん来てたから早く降りないとって思ってたことは思ってた・・・。」
「・・・。」
「痛いよぅ・・・。・・・。痛いよぅ・・・。」
「もうっ!しつこいっ!!!」
「はぅ・・・。」
息子に怒られた・・・。
気を抜いてたワケじゃあないが、やっぱりコケるなぁ・・・。
最近、ホントに調子良くって杖1本でシャキッと歩けるんだけどなぁ・・・。
やっぱり焦ってて気持ちだけが先走ってたか・・・?
何にしろ、やっぱり気を付けよう。
車が1番安全だなあ・・・。