今日はこうバクダン達、六年生の親子行事の陶芸教室でした。
10㎝くらいの土の玉をもらい、真ん中に穴を開けてそれを広げていってコップかお茶碗を作る、というもの。
去年、ゆうバクダン達もやったけど、勇んでエプロンと雑巾握りしめ、ワクワクしながら待ってたら、子供が作るのを親が見守る、それだけ、で、
「…あたしの土は………?」
とガックリ肩を落とし、
「見るだけなんて何にも面白くないっ!!!」
とキレ、今年の行事を取り仕切る学年部さんに
「絶対に親の土を!!!」
と懇願して、の今日。
「あたし、焼酎ロック飲むためのコップ作るんだぁ!」
と自慢しながらワクワク。
こうバクダンにもコップ作ってって頼んだのに、去年のゆうと同じく、広げ過ぎて茶碗になった…。
いざ、あたくし!
念には念を入れ、クニクニクニクニクニクニ。
「氷は三個は入れたいしなぁ…。」
とワクワククニクニ。
「湯割りもイケるな。日本酒にはおっきすぎるかな?飲めるか。てへ。」
クニクニクニクニクニクニクニクニ。
……楽しいんですけどぉっ!!!
陶芸は昔からやってみたいと思ってた。
でも機会がないまま今になって、の今日。
気付けば一回り小さく焼き上がるらしいけど、軽くビールもイケんじゃね?というくらいのカップが出来上がりました!
先生が持って帰って、素焼きして、乾燥して、釉薬かけてまた焼いて、仕上がりはひと月先の卒業式くらいらしい。
今から楽しみ!
陶芸、習いに行きたいなぁ。
ゆうバクダンの去年の作品。
最初 “酒” と書いていて「これで酒が飲めるかっ!」と、あたしに阻止され、かろうじて麦のご飯入れになった。
10㎝くらいの土の玉をもらい、真ん中に穴を開けてそれを広げていってコップかお茶碗を作る、というもの。
去年、ゆうバクダン達もやったけど、勇んでエプロンと雑巾握りしめ、ワクワクしながら待ってたら、子供が作るのを親が見守る、それだけ、で、
「…あたしの土は………?」
とガックリ肩を落とし、
「見るだけなんて何にも面白くないっ!!!」
とキレ、今年の行事を取り仕切る学年部さんに
「絶対に親の土を!!!」
と懇願して、の今日。
「あたし、焼酎ロック飲むためのコップ作るんだぁ!」
と自慢しながらワクワク。
こうバクダンにもコップ作ってって頼んだのに、去年のゆうと同じく、広げ過ぎて茶碗になった…。
いざ、あたくし!
念には念を入れ、クニクニクニクニクニクニ。
「氷は三個は入れたいしなぁ…。」
とワクワククニクニ。
「湯割りもイケるな。日本酒にはおっきすぎるかな?飲めるか。てへ。」
クニクニクニクニクニクニクニクニ。
……楽しいんですけどぉっ!!!
陶芸は昔からやってみたいと思ってた。
でも機会がないまま今になって、の今日。
気付けば一回り小さく焼き上がるらしいけど、軽くビールもイケんじゃね?というくらいのカップが出来上がりました!
先生が持って帰って、素焼きして、乾燥して、釉薬かけてまた焼いて、仕上がりはひと月先の卒業式くらいらしい。
今から楽しみ!
陶芸、習いに行きたいなぁ。
ゆうバクダンの去年の作品。
最初 “酒” と書いていて「これで酒が飲めるかっ!」と、あたしに阻止され、かろうじて麦のご飯入れになった。