RAIN&f(x) クリスタル主演「僕にはとても愛らしい彼女」視聴率8.2%を記録…水木ドラマ2位でスタート!
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写真=SBS「僕にはとても愛らしい彼女」放送画面キャプチャー
SBS新水木ドラマ「僕にはとても愛らしい彼女」が水木ドラマ2位でスタートを切った。
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、17日に韓国で放送された「僕にはとても愛らしい彼女」は視聴率8.2%を記録した。
これは前作の「大丈夫、愛だ」の最終回が記録した12.9%より3.3%下落した数値だが、初回放送だった点、そして水木ドラマ2位でスタートを切った点からみると、決して低い数値とはいえない。
この日の放送では、イ・ヒョヌク(RAIN)とユン・セナ(f(x) クリスタル)の初めての出会いが描かれた。二人は完璧な呼吸を見せ、今後の期待を高めた。
また、同時間帯に放送されたMBC「私の人生の春の日」は視聴率9.5%で水木ドラマ1位を記録し、KBS 2TV「アイアンマン」は5.6%で最下位を記録した。
ノリさんから大筋の訳送っていただきました。
まだ観てない方にはネタバレになりますが、1回観てから読むと内容がさらにわかってありがたいです
ノリさん、ありがとうございます
ドラマを、見ながらメモを取り見終わって細かく書き足しました。訳をちゃんと書く暇はないけれど、このくらいなら出来なるかとやってみました。
ちゃんとした字幕で見たい方はスルーして下さい。
大筋でも内容を知りたい方とシェア出来たら嬉しいです♪
細かい間違いあっても許してね。
「僕にはとても可愛い彼女」
第一話 ストーリー by norinori
車で口喧嘩をする二人
恋人のソウンはヒョンオクと新人歌手との噂を疑っていて別れようと言う
ヒョンオクはそれは単なる噂だと言い車を降りて離れる
そこに後ろから来た車の事故の巻き添えになり
車に乗っていたソウンは死んでしまう
ヒョンオクは泣き崩れる
3年後
ソウンの妹ユン・セナはアルバイトをしていたが
借金取りに見つかりアルバイト代も貰わないまま逃げる
大手芸能プロダクションAnAで働くヘユンにヒョンオクが済州島にいると電話が来る
ヘユンは直ぐに彼に会いに行く
済州島で家庭菜園をするヒョンオクに近所の女が言いよる
そこへヘユンが登場
ヘユン「何故連絡をくれ無かったの、会いたかった」と問う
夜になりヘユンはヒョンオクに
「あなたみたいに売れていた人がこんな所で何をしているの?
また音楽はやらないの?」
ヒョンオクは 「僕はもうやらないと決めた二つがある、音楽とそして恋だ」
そんなヒョンオクに一方的にキスをするヘユン
ヘユンは帰りヒョンオクが家の外にいると急に停電になる
何処からかケータイの音が聞こえる それは死んだソウンの壊れたケータイからの音 電話を取ると妹のセナからの電話が聞こえる
「今、漢江にいるの 人が沢山いるのに私だけ一人よ
何処に行ったらいいの?怖いの
どうして行ってしまったの?」
そこで電話は切れる
セナは友達の家へ行き 一緒にいた彼氏には出てもらい泊めてもらう
セナ「借金取りに追われてケータイも解約した
友達の名前借して欲しい」と頼む
次の日にヒョンオクはケータイショップへ
壊れたケータイが鳴ったから調べて欲しいと言っても店員は取り合わない
ホテルのプールサイドで子供が泣いている
親も手を焼いていると名前を変えて働いているセナがガラスでメロディを奏でて子供をあやす
ヒョンオクは探偵にソウンの妹のセナを探してくれと頼む
ホテルのバーでヒョンオクが友達と飲んでいる
友達は「.妹のセナを探してどうするのか お金でも上げるのか」 と聞く
ヒョンオクは「セナが困ってる様子だったからとにかく探したい」.
ヒョンオクの昔作曲した曲が流れる と事故を思い出してパニックに
友達は病院には言ったのかと聞く
ヒョンオクは「空気の良い上に上がらないと」
プールサイドでセナがいると犬がやってくる 犬に「疲れてるみたい」と親しく話しかける
セナが犬に歌を歌ってあげるのを見て ヒョンオクは「いい曲だね」と近づく
犬の名前はタルボンだと伝える
不用意にプールに落ちそうになるセナを助けるヒョンオク
タルボンは君に惚れたらしいよと囁く
ホテルの従業員のミーティング
上司が「近々ホテルでAnAのコンサートと打ち上げパーティがあります」 と伝え従業員達はざわつく
一人がセナにお客様がセナを呼んでいる ケミナム(愛犬家のイケメン)知ってるの?と聞く
セナが「お呼びですか?」とヒョンオクの部屋を訪ねると
ヒョンオクは 「君はタルボンと仲良く出来そうだから犬の面倒を見てくれ 」と頼む
ヘユンが仕事の打ち合わせでホテルに現れると
従業員は「AnAの担当者みたい、綺麗ね」
ヘユンはヒョンオクと電話でお昼を食べようと話す
セナが部屋に行くと
ヒョンオクは「外出するからタルボンをよろしく」と頼む
ヘユンと出掛けたお店でたわいの無い事で喧嘩をしヘユンは怒って店を出る
ヘユン「何よ 付いても来ないの?」
ホテルではセナがタルボンに餌をやっているがタルボンは食べない
セナ「何でタルボン食べないの?このソーセージは私のだからダメよ」と言いながらも食べたそうなタルボンに与えてしまう
セナ「あの二人はどんな関係なのかな?散歩に行こうか?」
振り返るとタルボンが倒れている
そこへヒョンオクが帰宅し
「タルボンに何を食わせたのか!」
救急車で運ばれるタルボン
医者は「何とか助けた それは問題無いが 彼は癌にかかっている
年だし手術はしない方が良いと思う 楽に行かせてあげて下さい」と告げる
ヒョンオクはタルボンの小さい頃を思い出す
小さいタルボンとソウンとの楽しい思い出
ソウン「私に何かあったらタルボンを見てくれる?」
ヒョンオク「君より俺の事が好きだから心配するな ほら俺の方に来るだろ?」
ホテルでセナが心配して待っている
セナ「どうなりました?
タルボン、大丈夫でしたか?良かったです 治療費は全額出します」
ヒョンオクは怒りはするがこれからの食事の世話を頼むとセナに紙とペンを渡す
タルボンの体を考えて餌を細かく指示する
必死にヒョンオクの指示に従おうとするセナだが用意していると同僚が「やはり牛にしてだって」と言われ さすがに頭に来る
セナが家に帰り
ギターで「♪犬野郎 頭のおかしな犬野郎♪」と歌う
セナ「なんで思い出すの?
もっとちゃんと他の曲作らないと」
ホテルで大人気のグループ無限動力のコンサートがある
ヒョンオク「今日は何があるの?」
セナ「コンサートがあるんです」
ヒョンオク「大事な用があるから夕方迄帰らない タルボンを頼む」
探偵から電話が来て「探し出しました セナさんは友達の家で元気にしています」
ヒョンオクは友達の家へ行き待つ
ホテルで無限動力のコンサート
セナは同僚にタルボンの飼い主はまだ帰らないの?」セナ「お願いだけど仕事を少しの間変わってくれる?実は私ね…」
打ち上げで盛り上がる
そこにセナがお酒を持って来る
ヒョンオクが友達の家の外のベンチで待つ
友達が帰って来て
「セナさん?」
友達は借金取りと思い「いいえ、今は何処にいるかわかりません 暫く会ってもいません」
ヘユンからヒョンオクへ電話が来る
「大事な話があるの ホテルのロビーへ来て」
その頃ホテルではセナの同僚がタルボンを散歩させていたがタルボンは何処かに行ってしまう
ホテルでヒョンオクを待っていたのは プロダクションの代表であるお父さん
ヒョンオクに会社に戻れと言うがヒョンオクは断る
ヘユン「お父さんは和解したいのよ 代表は体が悪いの」
そこへ
「犬を探している」と放送が入る
ヒョンオクは駆けつける
打ち上げで飲み過ぎた無限動力の顔であるシウ
他のアイドルを追って外へ シウ「送ってやる レオンなんかと仲良くするな」
アイドル「あんたとは何でもないわ シウ「お前が好きだ」
アイドル「どうしよう、私は全く気がないわ 聞かなかった事にする」と何処かに行く
シフはその現場を見ていたセナに気付く
写真を撮ったと疑いセナのケータイ探す しかしケータイは無く音楽の入った小さな機器を見付ける
セナは 作曲家志望だから歌が入っていると言う
シウは「付いて来い」と無理やり打ち上げパーティの会場へセナを連れて行き
シウ「ここで歌をかけてやるよ」
テープからはセナの純情な気持ちが語られ 皆に笑われる
セナ「やめて私はそんなつもりはないわ」
シウの余りの仕打ちに思わずシウを叩く
シウ「待て!お前はお終いだぞ、従業員はサービスでもしてろ!」
そこへヒョンオクが来る
「ここで何してる」
セナ「事情があるんです」
ヒョンオク「タルボンがいなくなったんだ もし見つかってもお前はもうクビだ!お前みたいな奴に...」
セナ「私みたいな奴にって?
何故、皆私にそうするの?私にも事情があったんです!」
上司に怒られるセナをかばい 同僚は「この子の夢は作曲家なんです だから自分の曲を芸能関係者に聴いてもらいたかったんです」
しかし上司は「直ぐに出て行って」とセナをクビにする
探偵から電話が来る「友達の家で会いましたか?実はヒョンオクさんの近くにいるようです 名今はチュオンと言う名前で働いてるらしい」と聞き
ヒョンオクはセナを探しに飛び出す
バス停にいるセナ見つける
ヒョンオクはケータイを掛けてみる その声はソウンの妹セナのものだった
第一話 終