既に2回程観てしまいましたが、翻訳があると本当に助かります
norinoriさん、ありがとうございます
取り急ぎ文字だけで申し訳ありませんが、また画像も貼りますね
こんにちは。
第二話後半の訳が出来ました
大事な所はちゃんと訳して後はストーリーです。
ネタバレですからリアルタイムで見たい方のみご覧下さい。
素敵なRainをシェアしたいです♪
「僕の彼女」第二話 後半 ストーリー&訳by norinori
無限動力のインタビュー
メンバー:仲良くて喧嘩した事ないですよ
インタビューが終わり
メンバー:仲良く見せるのも疲れるな
これから飲みに行こう
シウは勝手にすれば
シウが車に乗るとセナのデモCDがかかる
そのまま切るな
セナの曲を聴く
友達の家
友達:次はケミナムの家に住みなさいよ!金貸しも場所変えれば探せないわ!
彼は絶対セナが好きなのよ
金持ちのケミナムとのロマンスね!
セナにも遂に福が来たのよ!
ヒョンウクの家の前
友達の声:彼は絶対セナが好きなのよ
ヒョンウク:来たな
セナ:どこ行くんですか
ヒョンウク:海だ タルボンが好きなんだ
セナ:なんで私まで一緒に?
ヒョンウク:タルボンの世話が仕事だろ?
市場のおばさん:イカ3匹で1万ウォン 美味しいよ
セナ:巻貝おまけにくれない?
おばさん:残ってないよ
ヒョンウクが払う
おばさん:イカおまけしましょうか
あー羨ましい 彼氏格好良いね
セナ:彼氏じゃないけど
海辺で
ヒョンウク:ソウン見えるか
タルボンと君の妹
セナ:料理が上手いのになんでお弁当頼んでたの?
ヒョンウク:一日一回だけするからさ
セナ:本当に久しぶり
田舎は海辺なの
ソウルに来て初めて来たわ
ヒョンウク:ソウルにはなぜ来たんだ
セナ:姉さんみたいになりたくて
姉さんは綺麗で歌もギターも上手くて何でも出来たの
私は得意な事も仕事もない
力んでばかりで
なんでかな
ヒョンウク:なんで?悪く無いじゃないか
セナ:子供の頃毎日海で遊んだの 働いてる母さんの代わりに姉さんが母であり友達だった
セナ:見てね
(草笛吹く)
友達の家で
市場のおばさんの声:彼氏格好良いね お嬢さん羨ましい
ヘウンからの電話
ヘウン:早く病院に行って 代表が倒れたわ
ヒョンウクが病院に見舞いに行く 父親は俺の代わりに会社を引き受けてくれと言う
義母はお父様は本当に悪いの
脳の病気で手術も失敗するかと怖くて出来ない
と言い 父親の書いた遺言書を渡す
代表が倒れてこの後会社はどうするか会議中
ジェヨンは周りから代表の変わりはお前がやれと言われる
ヒョンウクの家
セナ:ご主人は朝から何処に行ったの?
食べてる時は黙ってるわね
(上着があり)急いでたのね
ヘウンが来る
セナは自分は犬の世話をしていると言う
ヒョンウクが帰宅
ヘウンがセナに席を外してと言う
ヘウンがAnAはヒョンウクにやって貰いたいと頼む
ジェヨンは既に自分の思いのままに会社を操っているから心配
だ
次期代表はヒョンウクが適任だと言い
無限動力の次のアルバムのタイトル曲を聴かせる
音楽が聴こえて来る
セナにも聴こえ自分の作った曲だと気づく
ヒョンウク:悪くないけど 今までと違う どうしてこの曲を作ったのか気になるのな
ヘウンが帰り
セナ:さっきの曲をもう一度聴ける?
ヒョンウク:音源はもらわなかったんだ
セナ:私の曲に似てる
いや全く同じなの
ホテルで打ち合わせがあった時にデモCDを渡したの
ヒョンウク:さっきのは無限動力の新曲サンプルだ
セナ:本当なの?ちょっと出て来るわ
ヒョンウク:AnAに行くのか
セナ:聞きに行かないと
人の曲を勝手に使うなんてダメでしょ
行ってくるわ
セナがAnAの事務所に来る
ジェヨンに会い 作曲家志望のセナだけれど自分のデモCDを聴いたかと問う
ジェヨンは盗作だと言うのか 俺を誰だと思ってるんだと怒る
お前みたいな奴がと罵声を浴びせる
セナは余りの言われように傷つきその場を去る
ヒョンウクも到着
ヒョンウク:本当に何も無いのか デモCDを聴いてないのか
ヒョンウク:もしも同じ部分があったらお前はどうする
ジェヨン:盗作があろうが無かろうが関係無いだろ
ヒョンウク:お前が盗作したとなると会社に被害が及ぶ
ジェヨン:それも俺が解決するさ
ヒョンウク:俺が次期代表になると言ったら?
金貸しからセナにメールが来て返済の釘を刺す
友達の家に帰り荷物をまとめ田舎に帰ると言う
セナ:ギターは持って行かない
あげるわ もういいの
セナはヒョンオクからの電話を無視
ヒョンウクは友達の家に行き
自分は金貸しじゃないと言う
友達はセナは少し前に田舎に行くと出たと伝える
セナがバスに乗るところをヒョンウクが引き止める
ヒョンウク:逃げるのか
セナ:なに 離してよ
なによ
バスに乗れなかったじゃない
ヒョンウク:がっからだな
セナ:何がよ
ヒョンウク:人生を諦めるのか
ジェヨンに言われ傷付いたのか
勝手に曲を使ってと怒って行ったのに
文句も言えず
泣きごと言って逃げるのか
セナ:勝手な事言わないで
知りもしないのに
ヒョンウク:分かるさ
作曲家になりたいんだろ
でも大した事ないな
夢を諦めるんだから
セナ:何が分かるって言うのよ
死ぬ程頑張って生きて来たの
死にたいくらいなのに
音楽がやりたくてどんなに耐えたか
でもどうしようもないの
何が分かると言うの
今日食べるのも大変なのに
どうしろと言うの?
そうよ 逃げるわよ
金貸しもうんざり
転々とするのもうんざりよ
ヒョンウク:AnAが君の曲を買おう
正確に言うと君の可能性を買うんだ
まだ作品はないが
借金は解決だ
セナ:何言ってるの?
ヒョンウク:遊ぶのも飽きた
俺も仕事するのさ
AnAで
行こう タルボンに晩飯やらないと
セナ:私のこと好きなの?
第二話 終わり
norinoriさん、ありがとうございます
取り急ぎ文字だけで申し訳ありませんが、また画像も貼りますね
こんにちは。
第二話後半の訳が出来ました
大事な所はちゃんと訳して後はストーリーです。
ネタバレですからリアルタイムで見たい方のみご覧下さい。
素敵なRainをシェアしたいです♪
「僕の彼女」第二話 後半 ストーリー&訳by norinori
無限動力のインタビュー
メンバー:仲良くて喧嘩した事ないですよ
インタビューが終わり
メンバー:仲良く見せるのも疲れるな
これから飲みに行こう
シウは勝手にすれば
シウが車に乗るとセナのデモCDがかかる
そのまま切るな
セナの曲を聴く
友達の家
友達:次はケミナムの家に住みなさいよ!金貸しも場所変えれば探せないわ!
彼は絶対セナが好きなのよ
金持ちのケミナムとのロマンスね!
セナにも遂に福が来たのよ!
ヒョンウクの家の前
友達の声:彼は絶対セナが好きなのよ
ヒョンウク:来たな
セナ:どこ行くんですか
ヒョンウク:海だ タルボンが好きなんだ
セナ:なんで私まで一緒に?
ヒョンウク:タルボンの世話が仕事だろ?
市場のおばさん:イカ3匹で1万ウォン 美味しいよ
セナ:巻貝おまけにくれない?
おばさん:残ってないよ
ヒョンウクが払う
おばさん:イカおまけしましょうか
あー羨ましい 彼氏格好良いね
セナ:彼氏じゃないけど
海辺で
ヒョンウク:ソウン見えるか
タルボンと君の妹
セナ:料理が上手いのになんでお弁当頼んでたの?
ヒョンウク:一日一回だけするからさ
セナ:本当に久しぶり
田舎は海辺なの
ソウルに来て初めて来たわ
ヒョンウク:ソウルにはなぜ来たんだ
セナ:姉さんみたいになりたくて
姉さんは綺麗で歌もギターも上手くて何でも出来たの
私は得意な事も仕事もない
力んでばかりで
なんでかな
ヒョンウク:なんで?悪く無いじゃないか
セナ:子供の頃毎日海で遊んだの 働いてる母さんの代わりに姉さんが母であり友達だった
セナ:見てね
(草笛吹く)
友達の家で
市場のおばさんの声:彼氏格好良いね お嬢さん羨ましい
ヘウンからの電話
ヘウン:早く病院に行って 代表が倒れたわ
ヒョンウクが病院に見舞いに行く 父親は俺の代わりに会社を引き受けてくれと言う
義母はお父様は本当に悪いの
脳の病気で手術も失敗するかと怖くて出来ない
と言い 父親の書いた遺言書を渡す
代表が倒れてこの後会社はどうするか会議中
ジェヨンは周りから代表の変わりはお前がやれと言われる
ヒョンウクの家
セナ:ご主人は朝から何処に行ったの?
食べてる時は黙ってるわね
(上着があり)急いでたのね
ヘウンが来る
セナは自分は犬の世話をしていると言う
ヒョンウクが帰宅
ヘウンがセナに席を外してと言う
ヘウンがAnAはヒョンウクにやって貰いたいと頼む
ジェヨンは既に自分の思いのままに会社を操っているから心配
だ
次期代表はヒョンウクが適任だと言い
無限動力の次のアルバムのタイトル曲を聴かせる
音楽が聴こえて来る
セナにも聴こえ自分の作った曲だと気づく
ヒョンウク:悪くないけど 今までと違う どうしてこの曲を作ったのか気になるのな
ヘウンが帰り
セナ:さっきの曲をもう一度聴ける?
ヒョンウク:音源はもらわなかったんだ
セナ:私の曲に似てる
いや全く同じなの
ホテルで打ち合わせがあった時にデモCDを渡したの
ヒョンウク:さっきのは無限動力の新曲サンプルだ
セナ:本当なの?ちょっと出て来るわ
ヒョンウク:AnAに行くのか
セナ:聞きに行かないと
人の曲を勝手に使うなんてダメでしょ
行ってくるわ
セナがAnAの事務所に来る
ジェヨンに会い 作曲家志望のセナだけれど自分のデモCDを聴いたかと問う
ジェヨンは盗作だと言うのか 俺を誰だと思ってるんだと怒る
お前みたいな奴がと罵声を浴びせる
セナは余りの言われように傷つきその場を去る
ヒョンウクも到着
ヒョンウク:本当に何も無いのか デモCDを聴いてないのか
ヒョンウク:もしも同じ部分があったらお前はどうする
ジェヨン:盗作があろうが無かろうが関係無いだろ
ヒョンウク:お前が盗作したとなると会社に被害が及ぶ
ジェヨン:それも俺が解決するさ
ヒョンウク:俺が次期代表になると言ったら?
金貸しからセナにメールが来て返済の釘を刺す
友達の家に帰り荷物をまとめ田舎に帰ると言う
セナ:ギターは持って行かない
あげるわ もういいの
セナはヒョンオクからの電話を無視
ヒョンウクは友達の家に行き
自分は金貸しじゃないと言う
友達はセナは少し前に田舎に行くと出たと伝える
セナがバスに乗るところをヒョンウクが引き止める
ヒョンウク:逃げるのか
セナ:なに 離してよ
なによ
バスに乗れなかったじゃない
ヒョンウク:がっからだな
セナ:何がよ
ヒョンウク:人生を諦めるのか
ジェヨンに言われ傷付いたのか
勝手に曲を使ってと怒って行ったのに
文句も言えず
泣きごと言って逃げるのか
セナ:勝手な事言わないで
知りもしないのに
ヒョンウク:分かるさ
作曲家になりたいんだろ
でも大した事ないな
夢を諦めるんだから
セナ:何が分かるって言うのよ
死ぬ程頑張って生きて来たの
死にたいくらいなのに
音楽がやりたくてどんなに耐えたか
でもどうしようもないの
何が分かると言うの
今日食べるのも大変なのに
どうしろと言うの?
そうよ 逃げるわよ
金貸しもうんざり
転々とするのもうんざりよ
ヒョンウク:AnAが君の曲を買おう
正確に言うと君の可能性を買うんだ
まだ作品はないが
借金は解決だ
セナ:何言ってるの?
ヒョンウク:遊ぶのも飽きた
俺も仕事するのさ
AnAで
行こう タルボンに晩飯やらないと
セナ:私のこと好きなの?
第二話 終わり