朝日ヶ丘の何でも日和

庭いじり、自転車、車、鉄道好きなメカ好きおじさんです。

6/7~9 2泊3日 ”利尻・礼文島 優雅な花物語”の旅

2014-06-16 00:08:02 | 旅行記

6/7 昨年までは申し込みをするも都合が悪くなり行けなかった利尻・礼文島へようやく行ってきた、8H車で羽田に向け出発、アクアラインへ入ると直ぐ会社よりトラブルの連絡、対応をお願いし気持ちは重いがそのまま羽田から(ピカチューのB-777-300)千歳乗換(B-737-500)で利尻空港へ14H到着、飛行機から見る利尻富士はジェラシックパークのようです。

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バスへ乗換、島を右回りで観光開始、先ずは原生林の中の姫沼へ 水面に利尻富士を映す神秘的な沼を一周

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次はオタトマリ沼へここから見た利尻富士は銘菓”白い恋人”のパッケージの雪山だそうです。

右側は最南端の仙法志御崎公園より利尻富士を望む

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16Hホテル利尻へ到着、各自で近くの踏形岬公園を散策

夕食もまあまあ、OPでウニの土瓶蒸しを注文----美味でした

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6/8 踏形岬公園を朝も散策、礼文島を望む、高い山の無い平坦な地形、この地形と霧が高山植物の宝庫の根源(礼文山は460m、千葉県の最高峰 愛宕山408mの方が低い)

9H25発、鴛泊港より礼文島行きハートランドフェリーへ乗船、通常ツアーはバスはここまで荷物を持ち乗船するが、私達のツアーはバスも一緒、身軽で一等船室へ、ちょっとリッチな気分

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10H05 香深港へ到着、利尻島もよく見えます

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ウニ向き体験センターにて、トゲが動いている生きたムラサキウニを割りその場で頂く、あま~い

船泊漁港直営店でちょっと早い昼食”船盛膳” 近くの海にはゴマフアザラシの群れが---

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海の色が最高な澄海岬へ

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今回のメインテーマ礼文アツモリソウ群生地へ、白い花は女性の握り拳大

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駐車場で見つけたナンバープレート

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礼文島の最北端スコトン岬よりトド島を望む

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桃岩展望台へはなガイドクラブ (http://www.hanaguideclub.com/)所属の伊藤さん案内の元ハイキング、ちょっと雲域が怪しくなり雨がぱらついてきましたがお花がいっぱいの景色は最高でした

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花れぶん泊、眺め、お風呂、個室での食事と最高でした

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6/9 8H40発のフェリーで稚内へ10H35着、ノシャップ岬へ(曇り空ですが利尻島が左の水平線に微かに見えます)

北防波堤ドームと昼食会場のANAクラウンホテル

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最北端の地 宗谷岬へ気温7.3℃寒~い

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稚内空港を15H50発(B-737-800)羽田17:45着、空港にて夕食、P-3駐車場を出る時にはドシャ降りの雨なるも、今回の旅は天候にも恵まれ充実した旅でした。

 

 

 

 

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