こんばんは。
夜分にすみません。
緩和ケア医の大津秀一先生のYouTube動画を見ていて、思い出しまして。
私は最初に骨転移の診断を受けたとき、骨転移の痛みに対しては、
・放射線照射
・オキシコンチン(定時服用とレスキューと。オピオイド)
で対処していましたが、ここに
・セレコックス(オピオイドではなくNSAIDs)
を上乗せすることで、痛みがとてもラクになった記憶が よみがえりました(笑)。
私はロキソニンが効かないのです。
たぶんロキソニンは私には合わない薬なのですね。
でも、効く人には とてもよい薬だと思います。ロキソニン。
私には、私の骨転移の痛みにはセレコックスが強い味方でした。
残念なことに当時(5年前)の外科主治医は、私の状態(病名)だとセレコックスが医療保険で出せないんだよ本当は……と言って、セレコックスを処方してくれなくなりまして。
私が受診している緩和ケアの担当医は処方をしない(病院内のシステムとして処方が出来ない!?)ドクターだったので、
当時はコミュニケーション不全の外科主治医に色々と説明して痛み止を加えたり引いたり種類を変えたり上乗せしたり、
それはそれは自分で相当頑張りました(笑)。この頃。
痛み止めにとても詳しくなりました。←今は もう忘れましたが。
ええ。今から思えば(笑)。あの頃の自分を自分で誉めてあげたい。←遠い目(笑)。
何てことを、ちょっと思い出したので。
骨転移が痛いのだけど、
ロキソニンが効かないのよと、ムコスタやセレベックスとロキソニンをのんでも胃が痛くなっちゃうのよ、だからロキソニンのめないのよ
という方がもしいらしたら、
私はセコックスが効いたよ、主治医や緩和ケア医に相談してみてね
。
とお伝えしたくて、書いてみました。
お役に立たなかったら、すみません。
ちなみに当時の私の緩和医療のバイブルは、大津秀一先生の『世界イチ簡単な緩和医療の本』でした。
読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
夜分にすみません。
緩和ケア医の大津秀一先生のYouTube動画を見ていて、思い出しまして。
"#5 がんの骨転移でとても痛い どうすれば良い?" を YouTube で見る
私は最初に骨転移の診断を受けたとき、骨転移の痛みに対しては、
・放射線照射
・オキシコンチン(定時服用とレスキューと。オピオイド)
で対処していましたが、ここに
・セレコックス(オピオイドではなくNSAIDs)
を上乗せすることで、痛みがとてもラクになった記憶が よみがえりました(笑)。
私はロキソニンが効かないのです。
たぶんロキソニンは私には合わない薬なのですね。
でも、効く人には とてもよい薬だと思います。ロキソニン。
私には、私の骨転移の痛みにはセレコックスが強い味方でした。
残念なことに当時(5年前)の外科主治医は、私の状態(病名)だとセレコックスが医療保険で出せないんだよ本当は……と言って、セレコックスを処方してくれなくなりまして。
私が受診している緩和ケアの担当医は処方をしない(病院内のシステムとして処方が出来ない!?)ドクターだったので、
当時はコミュニケーション不全の外科主治医に色々と説明して痛み止を加えたり引いたり種類を変えたり上乗せしたり、
それはそれは自分で相当頑張りました(笑)。この頃。
痛み止めにとても詳しくなりました。←今は もう忘れましたが。
ええ。今から思えば(笑)。あの頃の自分を自分で誉めてあげたい。←遠い目(笑)。
何てことを、ちょっと思い出したので。
骨転移が痛いのだけど、
ロキソニンが効かないのよと、ムコスタやセレベックスとロキソニンをのんでも胃が痛くなっちゃうのよ、だからロキソニンのめないのよ
という方がもしいらしたら、
私はセコックスが効いたよ、主治医や緩和ケア医に相談してみてね
。
とお伝えしたくて、書いてみました。
お役に立たなかったら、すみません。
ちなみに当時の私の緩和医療のバイブルは、大津秀一先生の『世界イチ簡単な緩和医療の本』でした。
読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m