K学園の皆様。

明日、暇な方はゼミにきてくださーい！
ゼミ生じゃなくても結構です！
なんでかって？
お土産わたさせてくださいm(__)m

あ、ぞろ目おめでとうございます！

微妙な時間の使い方。

さて、本日はお盆のためお婆ちゃん家にこもりっきり。
あちこちから親戚やらお坊さんがやってくる…
で、まぁお茶だししてから逃げきれば、食器洗いや新聞なんかを読んで過ごせるのだが、
捕まってしまうと面倒なのである。
めったに顔を出さないアピオ家の孫だから、ものめずらしいらしい。
「あら、アピオちゃん。大きくなったわね～昔はこんなに小さかったのに～」
って始まると、だいたい逃げ場を失う…
「アピオ母に似てきたわね～」
(いや、一番ショックな言葉なんですけど…)
「きれいになって～」
(お世辞って、どうして声が裏返るんだろう…)
「若いっていいわよね～」
(あぁ～これからお年寄りの痛み話が始まるな…)
「最近、私なんか腰を痛めちゃって～」
(あぁ～やっぱり)
「(親戚の)○○ちゃんはこないだここやられちゃったんだって。」
(腰っていいなさい)
「××さんはもうボケちゃっているのに大変ね～」
(ってか、○○ちゃん××さんって誰だっけ？)
「この歳になると大変なのよ～」
(いや～私に言われても…)
「アピオさんところも、こんな立派な後継ぎが出来て～。うちもそろそろ息子にまかせっきりにして、あとはゆっくりと過ごそうかしら。どうせ、後先短いんだから～」
(出たー！年寄りの皮肉です！)

まぁ、お年を召した方々の話といえば、
病気や体のガタツき、後継ぎなんかといった悲しい話なんですね。
大丈夫です。こんな話をする人ほど、長生きするものです。
なんだか、暇なのか忙しいのかよくわかんね～