■線形計算法
う~ん、これはどう説明すればいいんだ?
ってか、なんか数学の勉強ぽくって懐かしい…。
例)
クッキーとお煎餅を作る工場がある。
ここでは、クッキー6コとお煎餅2コ入った商品xと、
クッキー3コとお煎餅4コ入った商品yがある。
商品xの販売利益は600円
商品yの販売利益は400円です。
クッキーの1日の最大製造数は360コまで、
お煎餅の1日の最大製造数は240コまでです。
さて、1日の利益が一番多いときの値段はいくらでしょう?
あぁ~問題がぐしゃぐしゃして読んでて意味分からなくなる~!
利益を求めるのだから、販売利益が分かっている商品xとyが
1日にいくつ作れば、一番の利益をあげることが出来るかって事。
しかし、クッキーとお煎餅は1日の製造数が360コと240コまでという制約つき…
これがめんどくさい…
でも、製造数は絶対だから、これを元に計算していくと…
クッキーは1日360コまで。
そして、商品xはクッキーを6コ、商品yはクッキーを3コ使う
6x + 3y = 360コ
お煎餅は1日240コまで。
商品xはお煎餅を2コ、商品yはお煎餅を4コ使う
2x + 4y = 240コ
後は、商品xのみ製造するパターン、
商品yのみを製造するパターン、
同じ量製造するパターンにわける。
xのみ
クッキー:6×60+3×0=360
お煎餅:2×120+4×0=240
すなわち、クッキーは1日60コ以上は作れないので、
商品xは1日最大で60コ作れる。
商品yのみも同じように計算すると、最大で60コ
同じ量だと、最大で40コずつ作ることが出来る。
これから、利益を出すと、
xのみ:600円×60コ=36000円
yのみ:400円×60コ=24000円
同じ量:600円×40コ+400円×40=40000円
なので、一番高い40000円が答えなのだ~!
あぁ~面倒~…。
携帯で書くともっとめんどい…。
しかも、後半力尽きたし…
まぁいいや、自分で分かればいいんだもん!
ってか、ここの範囲は時々しか出なかったりする(;^_^A
う~ん、これはどう説明すればいいんだ?
ってか、なんか数学の勉強ぽくって懐かしい…。
例)
クッキーとお煎餅を作る工場がある。
ここでは、クッキー6コとお煎餅2コ入った商品xと、
クッキー3コとお煎餅4コ入った商品yがある。
商品xの販売利益は600円
商品yの販売利益は400円です。
クッキーの1日の最大製造数は360コまで、
お煎餅の1日の最大製造数は240コまでです。
さて、1日の利益が一番多いときの値段はいくらでしょう?
あぁ~問題がぐしゃぐしゃして読んでて意味分からなくなる~!
利益を求めるのだから、販売利益が分かっている商品xとyが
1日にいくつ作れば、一番の利益をあげることが出来るかって事。
しかし、クッキーとお煎餅は1日の製造数が360コと240コまでという制約つき…
これがめんどくさい…
でも、製造数は絶対だから、これを元に計算していくと…
クッキーは1日360コまで。
そして、商品xはクッキーを6コ、商品yはクッキーを3コ使う
6x + 3y = 360コ
お煎餅は1日240コまで。
商品xはお煎餅を2コ、商品yはお煎餅を4コ使う
2x + 4y = 240コ
後は、商品xのみ製造するパターン、
商品yのみを製造するパターン、
同じ量製造するパターンにわける。
xのみ
クッキー:6×60+3×0=360
お煎餅:2×120+4×0=240
すなわち、クッキーは1日60コ以上は作れないので、
商品xは1日最大で60コ作れる。
商品yのみも同じように計算すると、最大で60コ
同じ量だと、最大で40コずつ作ることが出来る。
これから、利益を出すと、
xのみ:600円×60コ=36000円
yのみ:400円×60コ=24000円
同じ量:600円×40コ+400円×40=40000円
なので、一番高い40000円が答えなのだ~!
あぁ~面倒~…。
携帯で書くともっとめんどい…。
しかも、後半力尽きたし…
まぁいいや、自分で分かればいいんだもん!
ってか、ここの範囲は時々しか出なかったりする(;^_^A