春の日差しが暖かくなってきた今日この頃。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか❔
さて、旦那氏が休みとれそうだから、一泊での旅行にいきたいんだけど……との申し出が……。
確かに、ちょっと暖かくなってきたし、そろそろ近場で旅行ってのもいいね~!
と、言うことで……
特急スペーシアに乗って、
着いたのはぁ~
日光!!ってか、雪!!
そう、この日は春分の日。東京でもなごり雪が降るという日。
スペーシアの中では、
「まぁ、寒いし一日目は付近を散策して、すぐに旅館に行ってのんびりしよ~!」
なーんて、話していたのに……
こんなにも雪が降ってるものだから……
「雪の東照宮が見たい!!」
と、言うことで、東照宮へ。
はじめに行ったのは、
日光二荒山神社!
雪、積もりはじめましたね~!
もう、階段なんて、怖くて上れないので、下で参拝。
しかし……御神木様の前ではまったく雪が降っていない……。
恐らく御神木様が雪を防いでいただいてるからなんだろうが、
何か、包まれるようなそんな温かさも感じました。
ここには色々とパワースポットと呼ばれるところがあります!
二荒霊泉
「知恵の水」「酒の水」「若水」の3種類のお水をいただき、運気を高めることが出来るそうです。
御神木胎内くぐり
御神木様の胎内をくぐることで、魂を浄化し、新しい自分になれるそうです!
良い縁の剣
わかりづらいですが、写真中央から少し左側に、男体山のシンボルである良い縁の剣が刺さっております!
後から知ったのですが、ここは縁結びや夫婦円満、子宝などなどのお願い事が叶う神社らしく、
実は、荷物を置きに旅館へ行こうとバスに乗ったら、旅館へはたどり着けず、二荒山神社についてしまったという……w
いや、まぁ、これも縁ですな!
お次に行ったのは「大猷院」です!
徳川三代将軍、家光公のお墓があるところなのだが……
ひぃ~!か、階段!!
こっちの方はあんまり観光客が来ないためなのか、めっちゃ積もっとる……。
うーん、滑らないよう慎重に上がっていきます。
階段の途中には、展望所があり、
大名からの献上品である灯籠を眺めることが出来ます。
昔は、ここに入るのでさえ、相当身分の高い人しか入れず、10万石以下の大名は、この灯籠の場所までしか行けなかったのだと……。
ようは、この高さから「ふっ、愚民どもが!」と、見てたわけですなw←違う
階段は続くよどこまでも~
奥に見えるのは「夜叉門」です。
ひぃひぃいいながら、階段を上っていきます。
そして、到着しましたぁ~本殿です!
靴を脱いで中に入ることが出来るのだが、濡れた足には床の冷たさが、めっちゃくる~(TT)
ここでは、お寺の方のお話しを聞くことができ、夜叉門にある「烏摩勒伽(うまろきゃ)様↓」の破魔矢が売っております。
ここ限定だそうでw破魔矢の飾り方なども教えてくれますw
本殿の横も素敵だね~!
本殿の右側に行くと……
皇嘉門があります!
この奥に家光公のお墓があります。
雪が降っているせいなのか、荘厳な雰囲気が漂います。
さて……上るのも怖いが、下るのは更に怖い……。
ここで、怪我でもしたら大変なので、めっちゃ慎重に下りましたw
下に降りてきて、やっとこさ東照宮へw
大猷陰から東照宮まで杉並木の下を歩きます。
上を見上げると、雪がゆっくりと舞い降りて時が止まったようなそんな気分になりました。
ここいらは、もう人通りも多いためか、雪もそんなに積もっておらず、安心して歩けましたw
そんなこんなで、東照宮に到着したのだが、それはまた続く~
皆さま、いかがお過ごしでしょうか❔
さて、旦那氏が休みとれそうだから、一泊での旅行にいきたいんだけど……との申し出が……。
確かに、ちょっと暖かくなってきたし、そろそろ近場で旅行ってのもいいね~!
と、言うことで……
特急スペーシアに乗って、
着いたのはぁ~
日光!!ってか、雪!!
そう、この日は春分の日。東京でもなごり雪が降るという日。
スペーシアの中では、
「まぁ、寒いし一日目は付近を散策して、すぐに旅館に行ってのんびりしよ~!」
なーんて、話していたのに……
こんなにも雪が降ってるものだから……
「雪の東照宮が見たい!!」
と、言うことで、東照宮へ。
はじめに行ったのは、
日光二荒山神社!
雪、積もりはじめましたね~!
もう、階段なんて、怖くて上れないので、下で参拝。
しかし……御神木様の前ではまったく雪が降っていない……。
恐らく御神木様が雪を防いでいただいてるからなんだろうが、
何か、包まれるようなそんな温かさも感じました。
ここには色々とパワースポットと呼ばれるところがあります!
二荒霊泉
「知恵の水」「酒の水」「若水」の3種類のお水をいただき、運気を高めることが出来るそうです。
御神木胎内くぐり
御神木様の胎内をくぐることで、魂を浄化し、新しい自分になれるそうです!
良い縁の剣
わかりづらいですが、写真中央から少し左側に、男体山のシンボルである良い縁の剣が刺さっております!
後から知ったのですが、ここは縁結びや夫婦円満、子宝などなどのお願い事が叶う神社らしく、
実は、荷物を置きに旅館へ行こうとバスに乗ったら、旅館へはたどり着けず、二荒山神社についてしまったという……w
いや、まぁ、これも縁ですな!
お次に行ったのは「大猷院」です!
徳川三代将軍、家光公のお墓があるところなのだが……
ひぃ~!か、階段!!
こっちの方はあんまり観光客が来ないためなのか、めっちゃ積もっとる……。
うーん、滑らないよう慎重に上がっていきます。
階段の途中には、展望所があり、
大名からの献上品である灯籠を眺めることが出来ます。
昔は、ここに入るのでさえ、相当身分の高い人しか入れず、10万石以下の大名は、この灯籠の場所までしか行けなかったのだと……。
ようは、この高さから「ふっ、愚民どもが!」と、見てたわけですなw←違う
階段は続くよどこまでも~
奥に見えるのは「夜叉門」です。
ひぃひぃいいながら、階段を上っていきます。
そして、到着しましたぁ~本殿です!
靴を脱いで中に入ることが出来るのだが、濡れた足には床の冷たさが、めっちゃくる~(TT)
ここでは、お寺の方のお話しを聞くことができ、夜叉門にある「烏摩勒伽(うまろきゃ)様↓」の破魔矢が売っております。
ここ限定だそうでw破魔矢の飾り方なども教えてくれますw
本殿の横も素敵だね~!
本殿の右側に行くと……
皇嘉門があります!
この奥に家光公のお墓があります。
雪が降っているせいなのか、荘厳な雰囲気が漂います。
さて……上るのも怖いが、下るのは更に怖い……。
ここで、怪我でもしたら大変なので、めっちゃ慎重に下りましたw
下に降りてきて、やっとこさ東照宮へw
大猷陰から東照宮まで杉並木の下を歩きます。
上を見上げると、雪がゆっくりと舞い降りて時が止まったようなそんな気分になりました。
ここいらは、もう人通りも多いためか、雪もそんなに積もっておらず、安心して歩けましたw
そんなこんなで、東照宮に到着したのだが、それはまた続く~
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