Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

一夜明けて

2009年06月08日 | Weblog
昨日の敗戦から一夜明けて、家の中は少し雰囲気が変。

娘が家にいる時はなんだか重苦しい感じ。

普段、何気なく話しているバレーの話題が、家ではしづらい。

早く元気になってほしいと思いながらも、インターハイ出場に向けてどこにも負けない練習量をこなしてきた娘達の気持ちを考えると、すぐには切替えられないこともよく理解できる。

今しばらく時間が必要か。

親とすると、黙って見守ることしかできないが、それが娘への一番の気配りと信じて。