Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

年賀状 いまだ全く手付かず。

2007年12月18日 | Weblog
いよいよ今年もあと2週間足らず。

年賀状 いまだ全く手付かず。と、えらそうに書くこともないのだが....

でも、なぜかあせりはない。
逆に”まだまだ時間はあるさ”と余裕さえこいている。

今日の読売新聞の中で、80歳代の男性から「年齢的に年賀状書きが苦痛になってきたので、年賀状を出すのを勘弁願ういい方法はないか」という相談が寄せられていた。

高齢じゃなくても確かに苦痛になる。
まぁ、俺の場合、苦痛というよりはただの面倒くさがりなだけなのだが。

んで、相談の回答というのが、

年賀状は出さずに、正月が明けて寒中見舞いを出して、その際に年賀状をやめたことを一言記す。

ということらしい。

確かに、一度この作業をすると、翌年からは年賀状書きの苦痛からは逃れられるかもしれないが、年明けに年賀状と同じ数だけの寒中見舞いを出すという苦痛はどうしても避けられない。

そこで、俺が考えた究極の解決法は一切なにも出さない。これどぉ。

年賀状の数も減るけど、友達も間違いなく減るよね。

あえて友達を減らしたいと思っている方にはお薦めです。


今週末は3連休だし、23日の全国高校女子駅伝で盛女チームを応援しながら、ぼちぼち準備しようかなぁ~。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿