北朝鮮の実態が次第に明確になってきた。拉致と言う不法行為に怒りを募らせた間に、核保有とモサイル技術の開発に独自の技術を加え何と言われ様と完成し、世界に対する発言力を高め、大方の予想を裏切り、現在の存在する技術の先端をのぞかせてきた。一方韓国は前大統領の乱脈政治に国力を弱め、アメリカ依存の軍事、経済援助に政局を弱め、同朋意識の北朝鮮の強さ自ら下り統一する宿年の夢の実現を匂わせ、アメリカとの軍事援助を遠のけ、来た朝鮮に向けたTHAADの配備増設を有耶無耶としようと企む。中国はしばし静観し、戦争難民を警戒する。アメリカはこの韓国を見放し中国、北朝鮮との戦闘を回避し、中国との摩擦を軽減せざるをえない環境にあり、日本との共同防衛を手放す事態も有りうる。日本は、憲法の上に日米合同委員会なる、超法規的に占領されていて、憲法の自衛隊の存在を強調しても、日本国内の話、世界に向けた独立国家の宣言とはならず、根底から国作りを考える日が来るのを待つ。謎の「日米合同委員会」から離れなければ、真の日本の防衛は存在しない。密約が公開さる日を待つ。共同防衛は其後に来る話だ、。トランプアメリカ大統領の真意を探る。
魚市場跡地の活用、再び豊洲の2番煎じ都ならぬ様、また森友学園土地払下げの値引きの愚を踏まぬ様また百年河清を待つの例え、時間を掛ける必要がある。埋立地の公害問題は意外に目が深い。賃貸で百年の計を確立すべきだ。
政治は人間が人間の為に奉仕することだ。人間性を否認しては国民は喜ばない。誹謗中傷合戦となれば、不幸を見るのは国民である。前文部次官の行動を非難する前に、遥かに重大事件であるべき、知人のレイプ事件に圧力をかけ、不起訴にする、最も下劣、卑劣極まりない事件、もし本当にもみ消しを企てたなら、政局は一気に崩壊する。東京都都議選を前に、国民に真実を発表すべきだ。国政をゆがめる重要な問題である。
政治は人間が人間の為に奉仕することだ。人間性を否認しては国民は喜ばない。誹謗中傷合戦となれば、不幸を見るのは国民である。前文部次官の行動を非難する前に、遥かに重大事件であるべき、知人のレイプ事件に圧力をかけ、不起訴にする、最も下劣、卑劣極まりない事件、もし本当にもみ消しを企てたなら、政局は一気に崩壊する。東京都都議選を前に、国民に真実を発表すべきだ。国政をゆがめる重要な問題である。
オリンピックの男女平等の精神と、肉体的、生理的の男女の差は歴然としてある。たまたま昨夜のラジオ深夜便で、かつてのマラソン選手で九死に一生を得た鯉川なつえさん(現順天堂大准教授))の経験談を聞いた。女子の本来持つ肉体的、生理的条件が、男性と著しく異なる点、即ち妊娠、出産、母乳育児が、生活活動に加算される。男子がいくらか応援できても自分が産んだ愛情は、比較にならない。育児で悩む主婦の精神的肉体的労働は言葉では言い表せないものがある。鯉川氏が炎天下で倒れた時、今で言う熱射病、アメリカの医師が、水を飲ませるより至急体を氷で冷やせと指示されて助けられたと言う。2020 年東京オリンピック暑い盛り耐熱訓練も大事だが、基本的対策は至急始める必要を感じた。鯉川氏曰く。女性が運動を始めると、生理が止まるのは、やはり異常と見るべきで、指導者、コーチ、医学的見地から選手を、一時で使い切ることなく、選手寿命をも十分考慮すべきと叫ばれた。これは避けて通れない緊急の課題である。精神論で短い命とならぬことを切に願う。、
後書に客観的な事実や真実より感情的な訴え方のほうが人々に影響を与え世論構成に大きなインパクトをもたらす状況を「post truth]と言う。「ポスト 真実」「脱心理」と訳されているが、イギリスのEU離脱を決めた国民投票や、トランプ氏の大統領候補時代から盛んになった上辺だけの言葉、偽情報の氾濫で根拠が定かでなくとも、感情的に寄り添い易い情報に向かって社会は流されてゆくとしたら、事実を踏まえて人々が判断すると言う民主主義の前提が脅かされる。選択された政策や経営戦略などを検討するために「問うべきことを問う」kpとが重要である。時あたかも森友学園、加計学園に見る真実は何処に有るや、米英はもう頼りにできないと嘆くメッケル独首相の警告など大きく世界が歪み出したことと重ねて、真実が如何に重大な要素であることに為政者は気づくべきだ。国谷裕子氏のキャスターの誠実な究明の尊敬していたが交替と言う急なNHKに何があったか。実力がある人物だけに何時かは登場される日を待っています。
国民の生活状態はどうか。警察官が自分の妻を殺す。むしゃくしゃして自動車の暴走で殺人を犯す。チョと売れ出にすと性的暴行を犯す芸能人、やがては麻薬犯罪を犯す事となる。こんな現世に政治がタッチしてますか。民衆の批判に対しては、」「印象操作」を防具押して、新聞社を抱き込み身の擁護を繰り返し叫ぶ。木で鼻をくくったような官房長官の答弁、私は文化相の調査結果を伝えただけと言う。酔っぱらったような答弁態度の法務大臣に利用価値を見つけ、擁護するかに様に見せかけ、審議時間を引き延ばす、総理自らその役を買って出る有り様、個人的に便宜を図る、之金銭が絡まなくとも、、公私を弁えないと人脈強化の一種の犯罪である。歴史始まって以来多くの滅亡の歴史の繰り返しを見てきた。今加計学園問題の経緯の再調査を命じたと言う。ガス抜きの裏が見える思いだ。問題なしと唱えるなら、加計学園関係者で現政権と関係有るものを一掃出来ればまだ良し、おそらく特区の表面的でない内面まで手を付けないと、印象操作の最たる事例となる。次に誰が総理となっても、国民の眼は誤魔化されないばかりか、加担したマスコミもろとも滅びる勢いは止めきれない。