人は生きる意味を探します。

人は生きる意味を探します。

でも、死ねば

生きている時間何をしたか
を
振り返ります。

生きるは死ぬまで時間であり。

生きる意味はその時間をどう過ごしたか。

に
値します。

この世に生きれることは　奇跡。
ということに　死んで　気がつきます。

この　奇跡の星　の旅が
本来
ディズニーランドの様な夢の国。
であることに、生きている間はなかなか
気がつきません。

神様はおっしゃいます。
全てを見ている。
のだと。

良きも悪きも見られている。
見られていることは
喜びでもある一方。
誰もみてないからいいや
なんて事も見られている。
と言うことです。

気がつかれない　優しさも
気がつかれない　親切も
気がつかれない　思いやりも

全てを見てくださっています。
そこで
昨日の信じる。というテーマは合致します。

どんな、自分も見てくださっている。
見えない世界を手放しで信じてみてください。

そうすると
自ずと感謝は生まれます。

そこに
見返りはありません。
それ以上の事を頂いています。
例えば、
今日が無事。であること。
それにも見えない世界が働き
守ってくださっている証拠です。

何かお金や物や出来事だけが
神様がくださる。
物事の様に思われがちですが

今日が無事終えるだけも奇跡。
であること。
それも見えない世界は
無償で守ってくださっている事。
逆に見えない世界は
私たちに見返りを
求めません。

ですが、見えない世界が
守ってくださっている❗
それが当たり前だと思われても
困ります。

やはり、心は
心　対　心　です。

成長するために必要な出来事は起こります。
何もない。は退屈だと
何もない。は必要されていないのでは
と
人は思います。

それも必要な事です。
自分の心でこの世は動く。
これが、この世の仕組みです。

人間らしく行動する。
そして、今年のテーマ。
素直さを身につけていただけたら
と感じます。