今日買い物に出掛けました。
私は他人の目を見ません。
スイッチが入ってしまうからです。
ですが
今日珍しく人を見てしまいました。
ガッツリと
キレイな男の子でした。
何かアパレル系アイドルのような感じでした。
それからは後悔の始まりです。
彼の回りには
悩みと生き霊だと思われるものが
多くついていました。
あれは
当人はキツいだろうなと思いました。
見かけと心は違います。
人をみかけで判断してはいけません。
きっと大丈夫だろう
と
イジリをして
きっと笑っているから楽しんでいんだろう
と
しつこく笑い者にして
落ち込んだり、悩めば
らしくない！
と
本人像を作ってしまって
当人はどこへ？
こんな風に
人は悩み
人を苦しめ
人を嫌な気持ちにさせたりもします。
ですが、
加害者に聞こえるような人たちにすれば
時に
愛情があり
親しみがあり
強くなれ！と激励的な時もあります。
どちらかの話を聞けば
加害者、被害者が生まれ逆転もします。
そこまで気を使わないといけないのか？
と
思う人もいるでしょう
気を使えとは言っていません
思いやる事をしてほしい。
と
感じます
人への思いやりは大切です
自分さえよければいい
なんて
時代は
もうすぐ終わります。
とはいえ
まだまだ
年数はかかりますが
自分さえよければいい
なら
人間として生きるには
難しい事となります。
人間らしくいきれない人は
どうなるのか？
自由に想像してみてください。
人間らしくありましょう
地球への感謝
見えない世界への感謝をお忘れなく
