ワクチンの信用度
世界で利用されるワクチン
それに
不備がでましたね
これは
当たり前の事です。
こんなに
急いで供給されれば
不備も当然出てきます。
ましては
最近開発されたばかりのワクチンが
全てまったく同じものが
作れるとは思いません。
所詮人が作った産物は
未完成であり、途中経過に過ぎません。
ワクチンには
当たり外れがある。
抗体ができる、できないがある。
外れを引けば
死ぬ場合もある。
後遺症がでる場合もある。
何年後かに副作用がでる。
これも
全て
当たり前の事です。
そんな事はない!
は
無いです。
何故いいきれるのか
それは
人が人の体を分かっていない。
人がウイルスの存在の意味を分かっていない。
人がウイルスであれ
生命を奪うのであれば
同等に人にもリスクがある。
これは
人類の過去を見ればわかること。
これは
見えない世界の観点云々のことでは
ありません。
私のこどもも医療従事者です
職場でワクチンを接種しました。
なぜ
接種をとめなかったのか?
と思いますよね。
それは
接種後、報告を受けたからです。
私の周りで、よく質問されます。
ですが、
人の流れ
人の環境
人の意識
で
答えは違います。
例えば
私が
ワクチンを止めた→その後コロナにかかった→重症→後遺症が残った。
↓となれば
ワクチンを止めた。
それで重症に、なったと言われる訳です。
人とはそういうものです。
結果が出て
何年後、それが出たとして
当たり、外れがあり
ラッキー。アンラッキー
があったとして
それで初めてわかるのです。
全て経験です。
例えば
今
このブログを読んで
接種やめよう。
と、思っても
いざコロナにかかれば
ワクチンをうっていれば。。。
と
あんなブログ信じたからだ!
と
なるわけです。
また
別の方からの質問で
コロナワクチンによる死亡は
寿命かどうか?
と聞かれました。
それに関しては、
想定外。。
とでます。
寿命外が含まれています。
ワクチンによる死亡は人災です。
ワクチンだけではありません。
薬、市販の薬の過剰摂取は癌になります
化学調味料、でも病気になります。
砂糖、小麦粉でうつ病や精神不安になります。
人が作ったもの
繰り返しますが
人は人の体を分かっていない。
それは
リスクを伴うのです。
勿論
医学により
私の命は助かっています。
今
医学により
人々は生かされている。
これも確かです。
なら、
負担にならぬよう
食事→和食中心
水を多めにとる。
感謝をする。
太陽に浴びる。
軽くでもいい運動をする。
何か
役にたてることがあるなら
自分自身を守ること。
それが
一番のお役目です。
地球への感謝をお忘れなく。