かわいいお客様がきました
小学生の女の子です
足の痛みがあり
整体に通っても治りが悪く
どうにかならないか?
と、
私の所へ。。
最近でさ
痛みが軽減したようで
今では
通うことを楽しみにしている!
と、
ウキウキしたように
来店してくれます
今日も素直に
体を触らしてくれました。
帰りには
ハグを要求され
背中をトントンとしながら
ハグをすると
喜んで
またくるね
と、帰っていきました。
こどもたちは
素直で可愛いです
最近の
こどもたちは
外での遊びが少なく
体の使い方が苦手なようです
昭和のように
泥んこ遊びは
菌と触れることで
抵抗力を高めたり
ジャングルジムで
平行感覚や体の伸び縮みを鍛える
登る、降りるで
筋肉を使い
どの高さなら大丈夫か
など、感覚を鍛えるには
とても素晴らしい遊び道具でした
危険、と呼ばれ
遊び道具が
安全に、安全に
なりすぎた部分もあり
逆に
危険に対する感覚が
身に付いていないこどもが増えています
体を動かすには
公園はとても素晴らしいです
大型公園の遊具には
新しい形も増えました
刺激をもらえるので
色々な公園にいくことは
とても脳にも刺激を与えます
脳、といえば
やはり、こどもには
読み聞かせ
を含めた
本とのふれあいを増やしてあげましょう
よく、
私は本を読まないので。。。
と、
こどもに読書をさせない、親がいます
それは
勿体ないです。
本の楽しさを
こどもに与えるようにしましょう
それだけで
国語や読解力が鍛えられ
結果、
子育てが楽になります
なんでもいいので
読む力
読む経験を与えましょう
こどもは親の鏡です
こどもの姿は自分の姿です。
どうですか?
子をみて自分を知る
客観的にみることができます
逆に
親をみて、自分をみつめる
嫌な部分があれば
反面教師にし
よい部分があれば
どんどん取り入れていきましょう
地球への感謝をおわすれなく