人生に近道、遠道があったとして
間違えているようにみえて
皆と一緒がよくて
団体行動しかできなくて
不安も怖さもなんとなく和らいで
1人でいる人が強くみえて
1人でいる人がかっこよくみえて
その人には
そんな人には何を言っても大丈夫
って勘違いもして
1人でいることが
できない自分がいるから
その人の感情なんか
全然分からなくて
ただ、自分とは違う
とは知っている。。。
皆と一緒が楽しいにきまってる!
って
決めつけていて
皆と一緒にいれない人は
可哀想とか、
不憫とか
勝手におもっている
本当のところは
何もしらないけどね
↑
という
感情があります
これは、これで
よいのだと思います
まだまだ
未経験であり
今から
たくさん経験して
色々な感情を勉強していけばいいだけです
他人には理解されない感情は
他人がまだ経験していない感情なので
理解されなくて当然の部分です
理解されない側は
時々凹んだりもします
自分がおかしいのだろうか?
と。。
おかしくはありません
近くに共感できる同士がいないだけです
よく
自分の好きな道を選んで!
と
今、進んでいる道があたかも間違いのように誘導する人がいます
好きな道とは
楽な道の事のような誘導です
人は時々
デコボコ道に興味があり
皆と一緒で安心する人もいて
坂道を好む人もいます
勿論、1人が好みの人もいます
他人が誘導している道には
盲目になり
落とし穴がある可能性に
気がつきにくくなります。
それよりも
自分の目でみて、歩んでいけば
回避することもできます
人生の決定権は自分にあります
1人でも団体でも
好む場所が変わっているだけであり
団体が苦手な人が団体の中にいたり
1人が苦手な人が1人でいる場面もあります
そんな場合は1歩踏み出し
場面を変える必要もありますが
そんな場面も
必要だから起こる人もいます。
だとすれば
半々にどちらも経験できる
柔軟性を持つことで
ストレスを溜めない事もできます
人生は自分のものです
色々試して
色々経験をしていきましょう
地球への感謝をお忘れなく