昨日の記事の予告になる。そんな不倫の相談がありました。

昨日の記事の予告のように

今日、不倫の相談がありました。

不倫をして略奪愛から結婚

今、

全く同じことをされている

そんな、方でした。

旦那さまの

味をしめた不倫の重なりです。

今日は

奥様へ今の心の持ち方

旦那さまへ

色々話をしました。

帰りには

笑っていました。

今日は

その事ではなく

旦那様視点にたって

お伝えしようと思います。

私からみた

その旦那様は

幼い頃の母親からの

愛情を得られず育っています。

母親に

すかれるには

嘘が必要でした。

嘘とは

自分自身を演じることでした

優しさを演じ

いい人を演じる

頼れる男を演じる

女の子は花のように扱う

なので

評判もよく

モテる代表的スタイルを

作り出していました。

ある時、

結婚をし

こどもが生まれました。

その時から

女は母親になりました。

母親に好かれることを

望んで育った青年は

母親を

今度はこどもたちに奪われます。

父親を演じる。。

それも

だんだん飽きてきます

楽しくないなぁ

いい人を演じる醍醐味がありません

そこから

めぼしい女性と出会い

自分を王子さまのように

溺れていく、姿に浸透します。

かわいい。この子を大切にしよう

そのこは

友だち、知人、家族を捨ててでも

僕を大切に思ってくれる！

僕もこの子を大切にしよう！！

と、

離婚を決意、

この子と結婚します。。。

さて、

年月が経ちました。

また、この子も母親になりました。

今度は

父親の演じるも上手です。

でも、あきた。。。

あきたなぁ

誰か

また、王子さまをみるような

キラキラ目をしてくれないかなぁ

出会いを自然と求めます。

これは、一度目の

不倫からの体験が

成功報酬として残っています。

不倫(悪いことだけど)→結婚(良いこと)

成功した！と勘違いしている体験ですが

成功報酬として書き換えられています

そして、

それはばれない。と思っています

なぜなら

ちゃんと、

父親も旦那も演じているから大丈夫。。。

そんな、中

奥様は私と出会いました

カウンセリングや、勉強会で

自分がダメな過去を反省し

不倫で傷つけた相手に謝罪の気持ちが

生まれました。

すると、

変化は

旦那さまを大切にしてみよう

と、動きました。

旦那さまからみると、

予定外の出来事です。

変化についていけず

変わっていく

奥様に戸惑い、ボロが出始めました

そこからは

奥様は

気がつきます。不倫している事実に。。。

まるで

ドラマ？漫画？

みたいな話ですが

現実です。

奥様にも伝えましたが

見えない世界は

悪かったこと、相手を傷つけた行動へは

反省し

２度とやらない。と教訓にし

相手への謝罪を心の中でもいいから

伝えること

それからは

自分が変わる。事を選択したのなら

応援してくれます。

自分自身を傷つけることもダメです。

それは、反省すること

誰かを助ける材料にすることです。

見えない世界が

応援してくれるには

自分の過去への反省

変わる。

これが、今回は

順立ててありました。

なので、

しばらく色々あるとおもいますか

前を進むことを選択してくれました。

見えない世界は

誰かを傷つけることを望んでいません

それは

自分自身のこともそうです。

時として

理不尽に悲しくなりますが

その裏側をみると

変わることに道は開けます。

ただ、

今回は

旦那さまへの援護を不必要に感じ

この裏側を伝えませんでした。

裏側をみれば

過去を遡れば

親からの愛情不足や

そこで生きる少年の姿が出てきます。

変わる。それを選択しない限りは

その存在は

来世まで持ち込むことでしょう。

奥様は

因果応報

自分の過去への反省が遅く

同じことを

味わうことになりました。

それは、それで

わかる。為に必要だったんです。

と、

敢えて伝えました。

ダメなものはダメ。

反省は心から涌き出るものです。

経験の有り難みを

いずれ知ることになります。

地球への感謝をお忘れなく

不倫をされたら。。不倫の復讐は復讐に、ならず

不倫。。。

不倫をされたから

と、

復讐を考える人がいます。

自分の味わった苦しみの

何倍も苦しんで欲しい

死ぬまで呪ってやる！

そんな勢いです。

大好きで

大切だったからこそ

裏切られた感情は苦しいものです。

ですが

見えない世界からすると

不倫をした、された

の出来事と

復讐をした、された

では

被害者、加害者が逆転します。

不倫をされた=復讐

ではなく

不倫をされた→嫌なことをされた経験

復讐→相手と自分を苦しめる経験

と、なります。

ここに

喜びは一つもありません。

不倫をされたから復讐は

連動した

１つの経験のようにみえますが

実は

単体で生じている経験の一つ一つになります

なので

±0…ではないのです。

じゃあ、

どうすればいいのか？

とりあえず

復讐はやめましょう。

勿論、

心の苛立ち、腹立ち、

許せない感情はあります。

相手が不幸になればいい！

と　望むこともあります。

許せない。

何故に私だけが苦しんで

相手は笑っているのか？

それも理解もできません。し

理解するつもりもありません。

それは

当然の心です。

そうです。

いいんです。

理解もしなくてもいいし、

理解する必要もありません。

不幸を望むことも

当分は当然にして湧き上がります。

その不倫に

罰が必要とあれば

必ず

罰がおります。

罰が下らなかったらどうするんですか？

と

思うと思いますが

それは、天に預けてください。

必要なタイミングで

必要な時期に

あなたが受けた

その痛みが分かる。

その時

天が与えます。

それは、

わかる、その時に与えなくては

後悔や反省をしないからです。

自分で

手を下すような仕返しは

アイツはやっぱり

ひどいやつだった。

不倫をして正解だった。

と、相手に反省を与えず

むしろ、

被害者面をされます。

それは、

また巡り反って

自分へ戻ってきます。

あなたのひとつの行動で

誰かが復讐するような思いを抱きます。

それは

あなたが

復讐をされたらどんな気持ちになるか。

を

逆の立場で勉強することになります。

何故なら

不倫と復讐は

別々の出来事にあたるからです。

難しいですが

不倫をされたら

相手には

請求すべきものを請求する。

ついてくる感情は

時間を味方にしましょう

話せる人がいないなら

カウンセリングなどの相談を

利用されることをお勧めします。

復讐は進めません。

これ以上の苦しみを

自分に可するのはやめましょう。

後は

天へおませしてください。

どうしても

吐き出したいなら

不倫をした人の

後ろのご先祖様に告げ口してください

お宅の子孫は

どうなっているんですか？

不貞行為ですよ！

裏切りですよ！

私はとても傷ついています！

どうにかしてください！！！

なんて事を伝えてください。

復讐よりはずっとマシです

時間を味方にしましょう

地球への感謝をお忘れなく

タイミング的には来年の4月

先ほどの記事の続きです。

縁について。。。

まだ、先の事ですが、

来年の4月に

関東へ

ある程度の期間滞在する

予定を組んでいます。

場所、日にちは未定です。

もし、タイミングがあって

カウンセリングをうけてみたい。

そんな希望があれば

お受けしたいとおもっています。

その時は

別のアカウントを用意して

個別に対応させてもらいます。

ハッキリ

決まり次第

再度お連絡さしあげます。

簡単な告知まででした

地球への感謝をお忘れなく

ご縁。 縁にもタイミングがあります。

あなたの方がみえるから

あなたが応対したらいいのに。。

なぁんて話をよくされます。

それは、ご縁としか

言いようがありません。

どちらかで

カウンセリング、占い、霊に関する問題

をうけ

それが、思うように進まない

そんな話を聞かされて

私を思いだし

向こうへ行くよりは

私の所で

アドバイスうけたらいいのに

と、思うようです。

有り難いとは思いますが

縁　というものの押し売りはダメです

縁　にもタイミングがあります

相手が望まないものは

私も望まないものです。

なので、

無理やり、進めたのに

的には

ご紹介はしてほしくない。

そう感じます。

縁　により

どちらかの相談に

行くことはあると思います。

納得のいくアドバイス

納得しないアドバイス

色々あると思います。

求めている答えが欲しいときほど

尚更に思う事です。

さて、

ご縁があり

このブログを見てくださっているかたも

あります。

ありがとうございます

見てくださっているかたが

いる。

そう思うと

なんだか、

誰かのお役に立てている部分がある。

その気持ちになり

嬉しく感じています。

今日も

インナーチャイルド講座をしました

親子でした。

母親のクセをもらっている子でしたので

親子参加はとても良かったです。

その時に

お二人が

私に出会えた事に感謝しています。

と、

言葉をいただきました。

やっててよかった。

そう思う瞬間です。

私の方こそ喜びをありがとうございます。

そう告げました

縁　というものがあります。

縁　にはタイミングも存在します

焦らない方が良いときもあります

焦る事で、タイミングがズレることもあります。

どうしても、どうにもならないときは

時には

見えない世界へ

タイミングと、出会い、

ご縁を与えてください。

と、素直に御願いしてみてください。

そして、

御願いしたら

当たり前の事です。お礼を告げる

叶ったり、叶わなかったり、

タイミングが早かったり、遅かったり

そのどちらでも

御願いをしたら

お礼は述べる。

これは、礼儀です。

心の中で構いません。

告げるよう努めてください

そして、

見えない世界=神様

とは

限りません。

一番、近くにおられるのは

ご先祖様、守護神様、そして

ご縁のある方々です。

日々、

何もない日ほど

守られているものです。

全てへの感謝をお忘れなく。

地球への感謝をお忘れなく。

お言葉をいただきました。前半、後半でメッセージが違います。受け取りかたに注意されてください。

自分を責めるな

責めてなんになる

与えた過去も

与えられた過去も

時には

罪にならず

与えられた喜びも

与えた幸福も

時には

忘れられた過去になる

ソコにとどまるのは自由

だが、

とらわれるのは間違い

解放するのも自分

とどまるのも自分

苦しめるのは

己の心次第。。。

あまり、考えなくてよい

思っているより

罪は罪にあらず

他人を殺めたか？

それは

罪なり

他人を苦しめたか？

それは

互いの勉強なり

他人に愛を与えたか？

それは

幸福なり

受け取りかた次第で

なんにでもなる

おそれるな

おそれるから

傷つく

人の傷は

それぞれの持ちよう

それぞれの思いよう

さて、

(戦争体験者のイメージが

はいってきました)

さて、殺めたか？

ならば、罪になり。

そう認めた方が心は納得するであろう

殺したくて殺したか？

殺さないてはならなかったか？

殺すことに喜びはあったか？

殺す

という意味にも色々ある

納得いく答えがほしい。

そう、願っているであろう

正当化して与えれば

納得するのか？

そう、それは己の問題

例え、我が答えを授けたとしても

心の罪が消えるわけにあらず

罪は罪でよい。

受け入れればよい。

正当化する必要もなし

責める必要もなし。

ただ、その時の事実が存在している

それだけでよし。

後は

己の行動が

己の今までの行いが

この世の終わりに判断されるのみ

戦争とは

悲惨なり

戦争とは

罪なり

戦争に対する

罪は平等なり

選ばれたもの

選ばれなかったもの

互いに

罪を背負っておる

それは

事実がそうさせる。

罪は罪である

そう受け入れ

今までの行いが

己の全てである。

安らかに考えよ

とのことです。

地球への感謝をお忘れなく