奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

トイレの世界普及率は?・・(^_-)-☆

2022-11-19 10:42:19 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良も、朝は10時近くに起きましたが、12℃と寒く、室内も12℃でした?・・(^_-)-☆

だからエアコンを入れて、15℃近くになって布団から出ると?・・

二階からマリア猫が寝室に降りてきて、エサを食べて、また二階に?・・

昨日も二階に行くとマリアが日向ぼっこを?・・

二階は全部窓を開いているので暖かい光が室内に?・・

だからその光が射すところで居眠りを?・・

今までは、居間の踏み石の上でいたんですが?・・

ここの方が暖かいと思うようになったんですね?・・

だからもうどこに行ったか心配しないようにしますね?・・

昨日のコロナ患者数は、全国では、84375人ですが、奈良県は、692人と多いですね?・・

本当は、今日が一番紅葉が良い人効いているので、外に出たかったんですが?・・

こんなに多いと、新聞では、市町村別の患者数は出ていませんが、200人をオーバーしているんでしょうね?・・

これでは、どこに患者がいるかも分からないので、観光地をウロウロできませんね?・・

今年も、紅葉を見に行くのを止めますね?・・

今日は世界トイレの日なんですね・・(^_-)-☆

2013年(平成25年)7月の国連総会で制定。

国際デーの一つ。

「世界トイレデー」ともされる。

世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立した「世界トイレ機関」(World Toilet Organization:WTO)が記念日を制定したのが始まり。

日付は2001年(平成13年)のこの日、

世界トイレ機関が設立され、また「世界トイレサミット」が創設されたことに由来する。

World Toilet Day

この日に世界トイレサミットが開催されたことを記念して「世界トイレの日」が誕生した。

その後もこの日にトイレの問題を考えるイベントや取り組みが世界各地で開催され、その広がりを受けて、2013年に国連総会で正式に制定された。

加盟国にトイレの普及を促し、衛生環境の改善につなげることが目的。

世界ではいまだ、3人に1人がトイレを使えない現実がある。

過去20年ほどの間に、トイレを使える人たちの割合は少しずつ増加してきた。

1990年(平成2年)には49%であったその割合は、2015年(平成27年)時点で68%まで向上した。

しかし、今なお、世界の3人に1人にあたる約23億人がトイレのない生活を送っている。

道ばたや草むらなど、屋外での排泄は、排泄物に含まれる病原菌が人の手やハエなどの虫、川、地面などを介して人の口に入り、下痢や風邪などの病気を引き起こす危険があり、命を落としてしまうこともある。

また、「用を足している姿を人に見られるかもしれない」不安は、特に思春期を迎えた女の子には切実な問題で、トイレがないために学校を休む女の子も多くいる。

清潔なトイレで人目に触れず、安心して用を足せる環境づくりが、一人ひとりの尊厳を守ることにつながる。

そんな世界のトイレ事情を聞くと少し心配ですね。

自宅トイレの掃除頻度は?誰が掃除してる?

当然我が家は私一人だけなので、私がトイレ掃除をしますが?・・

数カ月に一回かなあ?・・

そんなに汚れないので?・・

今朝の血圧は、116-66、脈拍は73、血糖値は122でした。

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、26711歩でした?・・(^_-)-☆

足の痛みもありましたが頑張りましたね?・・だけど、夜に眠れず、間食を遅くしたために血糖値が少し高いですね?・・

気を付けて間食を遅く食べないようにしますね?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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