奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

奈良県で怖い現実が?・・(^_-)-☆

2022-11-23 11:05:38 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

 
今朝の奈良は、今は13℃ですが、今日は天気予報によると16℃止まりのようです?・・

だから10過ぎでも13℃でした?・・

寒さに気をつけますね?・・

今朝も目覚めるとマリア猫が枕元に?・・

私が目覚めて、ナデナデすると手を舐めますが?・・

起きると私から離れて隣りの部屋に?・・

だけど時々部屋に姿を見せるので、二階でいるのpかも?・・

昨日のコロナ患者数は、全国は、121460人にもなり、奈良県ではびっくりする数字に?・・

新規感染者が、923人で3名の死亡が報告されています。

もう8波の兆候は出ています。

なのに政府はまだ、まだ8波に入るその兆候と?・・

何度経っても後追いしかできない政府ですね?・・

今の政府を変えない限りこの克服はもう無理だと思います?・・

今日は勤労感謝の日なんですね・・(^_-)-☆

国民の祝日」の一つ。

1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」で制定。

「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。

国民の祝日

農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。

この日は戦前において宮中祭祀の一つ「新嘗祭」の日であった。

新嘗祭とは、天皇が新しく収穫された新穀を食べて、その年の収穫を感謝する儀式である。

これが第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。

新嘗祭は1872年(明治4年)までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていた。

1873年に太陽暦(グレゴリオ暦)が導入されたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととした。

それが1873年では11月23日だった。

しかし、翌1874年(明治7年)からは11月23日に固定して行われるようになった。

11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことである。

休日としての歴史は1873年(明治6年)公布の太政官布告「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」から続いている。

一時は5月1日のいわゆる「メーデー」に「勤労感謝の日」を移動させる案が浮上したが、現在は頓挫している。

勤労感謝の日も当初は天皇行事の一つだったんですね?・・

だけど、私はそんな歴史も知らずにいい休みの日だなあと思っていました。

だって、紅葉の綺麗な時期だったので、良く紅葉を見に行きました。

毎日おつかれさまです、誰に言われると嬉しい?

やっぱり妻ですが?・・

働くのが当たり前なので、そんなことを言われた気もありませんね?・・

仕事を離れて、16年も経つとそんな日も忘れていますね?・・

暦でそんな日だなあと思うくらいですね?・・

今朝の血圧は、124-69、脈拍は71、血糖値は121でした。

体温は36.5℃でした。

昨日の散歩数は、27316歩でした。

やっぱり血糖値が高いですね。

今後は止食後に2ポイントのインシュリンを打つことにしますね?・・

今朝は冷たい雨で鬱陶しいですが散歩には頑張りますね?・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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