奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

ダーウィンの誕生日でも?・・(^_-)-☆

2023-02-12 09:29:51 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

起きてマリア猫を呼ぶと、枕元に居りてきたので、擦ると手を噛まれました?・・

エェッて思いました?・・

いつもだと100回ほど撫でさせてから噛むのに今朝は気分が悪いのかなあ?・・

今朝はエサを食べて、二階に行ったかと思いましたが、二階の押し入れに居らず外に出て行った模様ですね?・・

またお腹が空けば帰ると思いますので、好きにさせますね?・・

昨日のコロナ患者数は、全国で27400人近くまで減ってきましたね?・・(^_-)-☆

奈良県は11日、新たに304人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週の土曜日より96人少なく、25日連続で前の週を下回っています。
また、新たに、70代から80代の男女4人の死亡が発表されました。
重症者は、10日から1人減って、4人となっています。

重症者も少し減りつつありますが、まだ死者が減りませんね?・・

高齢者で基礎疾患がある私には、死者数が心配です。

患者数は、無症状などで、報告されない数もあるのであまり信用はしていません?・

今日はダーウィンの日なんですね?・・(^_-)-☆

1859年のこの日、イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin、1809~1882年)の『種の起源』(On the Origin of Species)の初版が刊行された。

記念日の英語表記は「Evolution Day」。

ダーウィンは自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じると主張した。

そしてこの過程を「生存競争」「適者生存」などのフレーズを用いて説明した。

『種の起源』は非専門家向けに読みやすく書かれており、幅広い関心を集めた。

当時の生物学の根本をなす宗教的信念を否定したために、科学的だけでなく、宗教的・哲学的論争も引き起こした。

チャールズ・ダーウィン
チャールズ・ダーウィン

ダーウィンは、『種の起源』の中で、「evolution」ではなく、「descent with modification」(変化を伴った由来)という用語を使っている。

「進化」という意味で「evolution」を用いたのはイギリスの哲学者ハーバート・スペンサーであり、ダーウィンも第6版で用いている。

ダーウィンの貢献以来、中立進化説の確立など進化理論は急速に発展した。

中立進化説とは、分子レベルでの遺伝子の変化は大部分が自然淘汰に対して有利でも不利でもなく中立的で、突然変異と遺伝的浮動が進化の主因であるとする説である。

しかし、ダーウィンの唱えた自然選択説は適応進化の要因として現在も科学的に認められたモデルである。

ダーウィンの誕生日である2月12日はダーウィンの日となっている。

だから今日は、本の発行日でもあり、誕生日でもあるんですね。

進化・進歩を感じることは?

70代に乗ってからはほとんど、進化・進歩を感じませんが?・・

世界が平和で、安心できる社会であってほしいですね?・・

だから今は、コロナの終息とウクライナの戦争の終末かなあ?・・

国際法違反のロシアが撤退して欲しいですね?・・

今朝の血圧は、119-68、脈拍は70、血糖値は112でした。

昨日の散歩数は、23308歩でした?・・

昨日は暖かかったのに、少し身体がだるくて、疲れ気味で散歩数が減りましたね?・・

だけど、血圧はもとに戻りました?・・

一時は170代になりびっくりでしたが?・・

もう安心できそうです。

今日は買い物に行ってきますね?・・

久し振りのお出かけです?・・

一寸気持ちはいい感じかも?・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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コメント
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