こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は8℃と大分寒い日になりましたね・・(^_-)-☆
最高気温も15℃と冬本番の気温になりましたね。
ドジャースはもう来季の投手陣を考えているんですね。
6人ローテで、
日本人投手が3人も入るのは、珍しいですね。
これで、ワールドシリーズ連続制覇できると素晴らしいですよね。
ドジャースは今オフ、ポスティングシステムでのメジャー挑戦を表明している佐々木朗希投手に加えて、もう1人大物投手を獲得する意向のようだ。
米メディア『ドジャース・ネーション』が19日(日本時間20日)、「ドジャースはロウキ・ササキに加えてトップフリーエージェント(FA)投手の獲得を目指している」と題し、記事を公開。
バーンズ投手らの獲得に動くとした上で、来季の先発ローテーションを予想した。
同メディアは冒頭、「今季のドジャースは、投手陣というのはどれだけ揃えても、揃え過ぎるということはない、ということを学んだ」と指摘。
シーズン当初は人員過剰というイメージさえあった投手陣が「10月に起用できたのはヨシノブ・ヤマモト(山本由伸)、ジャック・フラハティ、ウォーカー・ビューラーの3人だけになっていた」と紹介。
ケガ人続出で、想定外の事態に見舞われた今季を振り返った。
その上で、今オフの補強に言及。
「来年はタイラー・グラスノー、ダスティン・メイ、トニー・ゴンソリン、そして、もちろんショウヘイ・オオタニなど、多くの投手がケガから戻ってくる。
しかし、それは先発投手の補強を行わないという意味ではない。
ロサンゼルスは今季のポストシーズンで直面した状況に再び陥ることは避けたいと考えている」とした。
同メディアはターゲットの本命として佐々木の名前を挙げつつ、FA市場でもう1人大物投手を獲得すると予想。
米紙『ニューヨーク・ポスト』ジョン・ヘイマン記者による「ドジャースはブレイク・スネル、コービン・バーンズ、マックス・フリードを検討しており、ササキを獲得しつつ、もう1人大物を狙うという噂がある。
また、(ドジャースからFAになった)ウォーカー・ビューラーとの再契約も検討するだろう」というコメントを紹介した。
そして、来季の先発ローテーションを予想(6人制)。
全員が健康であることが前提とした上で、大谷、山本、グラスノーの後にバーンズ、フリード、スネルのうち誰か1人、この後に佐々木が続き、6人目はゴンソリンかメイのどちらかになるとした。
最後に「ドジャースは連覇を目指すためには、今季起こった最大の課題に取り組む必要がある。まず先発投手の補強が、第一歩になる」と訴えた。
佐々木朗希は他のチームに行くという噂もありますね。
日本人投手で、ワールドシリーズ制覇を達成して欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆