奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

「亀の瀬地すべり」地帯を形成し、大阪湾に注ぐ川は?・・(^_-)-☆

2024-12-15 20:03:29 | 奈良まほろばソムリエ
こんばんは‥(^_-)-☆



今の奈良市は7℃と寒い日になりましたね。

奈良は、最高気温が10℃止まりで大分寒い日になりましたね?・・

引き続く寒さの性か血圧が上がり下痢がまだ続き体調不良が続いています。

少ししんどいが散歩に励みますね。

しんどいが、少しづつ散歩を増やそうと思いますが増えませんね?・・

奈良まほろばソムリエ奈良通2級の11回目の問題です。

1 奈良県の気候・地理・動植物に関する事柄について最も適当なものを選びなさい。

(1)「大和三山」と呼ばれる山の組合せで正しいのはどれか。

 ア.耳成山-畝傍山-三輪山    イ.三輪山-畝傍山-天香久山 
ウ.天香久山-二上山-耳成山   エ.畝傍山-耳成山-天香久山 

(2)「亀の瀬地すべり」地帯を形成し、大阪湾に注ぐ川はどれか。

 ア.大和川   イ.室生川   ウ.宇陀川   エ.北山川 

(3)吉野郡や五條市を流れる吉野川は、下流では名前は何に変わるか。 

ア.十津川   イ.紀ノ川   ウ.熊野川   エ.木津川

(1)大和三山は奈良県橿原市にある3つの山の総称。

奈良盆地南部を高台から見渡すと、一際美しい二等辺三角形の山が並んでいるのがわかります。

”橿原”という場所は飛鳥時代・持統天皇の頃に「藤原京」が栄えた地域。

まさに天皇家のルーツとも言える日本の礎となった地域です。

日本史上で最初の”条坊制”を布いた本格的な都である藤原京。

その藤原京の特に重要な”大極殿”などの宮城が、大和三山に囲まれた中心部に置かれました。

これはヒントなしで絶対に覚えてくださいね。

試験にもよく出るので・・(^_-)-☆

(2)すべり面は柏原市峠地区の広い範囲に広がり、南側は○○川の下をくぐり、国道25号線の少し南付近まで続いている。

さらに北部のトメショ山一帯にもすべり面が確認されている。

なお、○○川南岸の大和路線が通るあたりは原川累層と呼ばれる古い安定した地層である。

ヒントは、大和盆地に流れる大きな川です。

(3)この川は、奈良県から和歌山県へと流れ紀伊水道に注ぐ一級水系の本流。

河川名は「紀伊の国」に由来する。

これはもうノーヒントで・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

(1) エ (2) ア (3) イ  
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バスの思いでは、ヤッパリ皇居に行ったときかなあ?・・(^_-)-☆

2024-12-15 17:13:04 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆


今の奈良は9℃と寒いですね?・・(^_-)-☆
寒くてもう、朝は、寝床から出れませんね?
最高禁は昨日より2℃ほど高いが、10℃止まり止まりで寒かったですね。
今日は観光バス記念日なんですね・・(^_-)-☆
1925年(大正14年)のこの日、東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始された。
日本初の定期観光バスだったが、路線バス扱いであり、途中の下車観光地から乗車した場合の運賃も定められていたという。
当初のコースは「皇居前~銀座~上野」であった。
その後、経営不振により、東京乗合自動車の遊覧自動車事業は一旦休止に追い込まれたが、新日本観光株式会社(現:株式会社はとバス)に譲渡され、同社の手によって再開された。
日本のバス事業の始まりには諸説あるが、1903年(明治36年)9月20日に二井商会という会社が京都市内で始めたのが最初のバス事業であるとされている。
その最初のバスは、蒸気自動車を改造したもので6人乗り、風雨や砂ぼこりなどを防ぐための幌(ほろ)もなかった。
この日を記念して、日本バス協会が9月20日を「バスの日」に制定している。
バスでお出かけしたい場所は?
東京に行って初めて乗ったバスがはとバスでした。
それで私も生まれて初めて皇居に行きました。
そこで思い出した歌が?・・
島倉千代子の、「東京だよおっかさん」と「東京のバスガール」だったと思います。
多分記憶に残っているところを見るとバスガイドさんが歌ったんだと思いますね。
昔の懐かしい思い出です・・(^_-)-☆
観光バスでいろいろ行ったが、覚えているのは東京のはとバスだけですね。
それと大阪駅から、蟹を食べに行って島根?の温泉旅館だと思います。
氷れもまだ記憶に残っていますね。
1人で行ったのに楽しい割に安い一日になりました?・・
今朝の血圧は、145-83、脈拍88、血糖値は210でした。
体温は36.9℃でした。
昨日の散歩数は、5569歩でした。
血圧が少し下がりましたが、体温が高いですね。
だけど熱があるわけではないので、心配ないのかなあ?・・
だけど、やっぱり体調は悪いですね。
今朝も倒れかけました?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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大谷翔平の真美子夫人と歩んだシーズンがもたらしたものとは?・・(^_-)-☆

2024-12-15 10:02:12 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は、7℃と寒い日になりましたね。
最高も一桁の寒い日になりそうですね。
ドジャースの大谷翔平選手は、野球以外なかったが?・
真美子夫人との結婚によって、考えることが野球以外にできて人間的幅ができたように思います。
 メジャー、NPB12球団の担当記者が「2024 A WORD」と題し、今季印象に残った言葉から当時を振り返る。
 54本塁打、130打点の2冠王に輝き、3冠王を最後まで争った9月29日のレギュラーシーズン最終戦だった敵地・ロッキーズ戦終了後。
クラブハウス外の通路で行われたシーズンを総括する囲み取材の中で、大谷は真美子夫人と結婚して初めて迎えたシーズンだったことについて問われ、こう答えた。
 「1人でいるよりも、野球以外を考える時間が多くなった。それがいい方向に自分の中で、よりグラウンドにいる時に野球に集中できるようになったのかなと思う。そこはもちろん感謝したいなと思います」
 大谷といえば、野球に誰よりも没頭し、生活の全てを野球に注ぎ込んできたイメージが強い。
日々取材していると、クラブハウス内ではスマホを操作し、ちょっとジャンキーそうなハンバーガーを食べるなど人間らしい一面も見られたが、もちろん全ての中心は野球。
毎日10時間ほど寝て、遠征中も外出を極力控えるなど、グラウンド外での話はこれだけ注目されながらほとんど聞こえなかった。
 そんな大谷が「野球以外を考える時間が多くなった」という今季。
真美子夫人の存在、サポートが大きかったこともあるだろう。
野球以外に神経を使うということは大谷にとってストレスになる可能性があったが、「集中できるようになった」とまで言って、変わらぬ活躍を見せたことは、今季の大谷の最大の変化だった。
 今年7月には30歳になった大谷。
誕生日直後には「技術的にはもちろんそうですけど、フィジカルの面も毎年よりいい状態で臨めているとは思う。年齢は数字だけ」と話していた。
打撃技術が年々向上していることは数字が示し、59盗塁したように体力面でも伸びしろがある。
 今季は山本らチームメートと外食に行く機会も作るなど、リーダー的存在としての自覚も出てきた。
心身ともにまだまだ成長を続けているような気がしてならない。
人生は仕事一筋も良いですが?・・(^_-)-☆
やっぱり人間的にも成長して欲しいので、結婚をして外とのつながりもできて、人間関係を築くことで、人間の幅を作って欲しいですね。
そうすればもっと人間味のある人に成長できると思います。
野球だけでない大谷翔平選手を見たいです。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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