こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、まだ4℃と肌寒い日になりましたね。
最高気温も11℃止まりで寒い日になりましたね。
ドジャースの大谷翔平選手の今季の達成可能な4部門を予測していた人がいたんですね。
開幕直後に偉業を“予言”していた人物・日本ハム時代にチームメートだった杉谷拳士氏が話題を呼んでいる。
すごい的中率ですね。
まさかの“的中”に騒然としている。
ドジャース・大谷翔平投手は今季、史上6人目の「40本塁打-40盗塁(40-40)」を通過点に、前人未到の「50-50」を達成した。
本塁打、盗塁ともに自己記録を大きく更新したが、開幕直後に偉業を“予言”していた人物が話題を呼んでいる。
大谷は昨年12月にドジャースと10年総額7億ドル(当時1014億円)の契約を結ぶと、8月には自身初のサヨナラ満塁弾で「40-40」を達成。
9月には「50-50」に到達し、最終的に54本塁打、59盗塁まで更新した。
本塁打数はエンゼルス時代の2023年の44本、盗塁数は2021年の26個を大きく更新。
キャリアハイイヤーとなった。
もっとも、大谷の活躍を開幕直後に当てた人物がいる。
日本ハム時代にチームメートだった杉谷拳士氏だ。
杉谷氏は開幕直後に新しい未来のテレビ「ABEMA」のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」に出演し、今季の成績を予想。
フリップに「50-50」と書き、「キャンプを見ていて『打率3割、100打点、ホームラン50本、50盗塁』を目標にしているのかな? と感じた。
その中でも、今年はDHで打撃に専念できるし、キャンプで重点的にしていたスプリントトレーニングで走る意欲を感じたので、僕は『ホームラン50本、50盗塁』という数字に特に注目したい」と、その理由を明かした。
予想から数か月、見事に大谷は前人未到の快挙を成し遂げた。
そして杉谷氏の“先見の明”に改めてファンも注目。
「予言者がいたw」「有能だった」「普通に凄くて草」「ホント、ケンシさんは預言者」「エスパー杉谷」「えっ、すごい。少し杉谷への信頼度が上がった」「50本打つのはここ2〜3年を見てればある程度予想は可能だったけど50盗塁まで予想してる人はほとんど居なかったから杉谷凄いな」などと、称賛と驚きの声が寄せられている。
来季もその数値を考えているんでしょうね。
2刀流の投手で何勝と予測しているのかなあ?・・
勝ち数によっては来年もMVP候補に上がりそうですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆