こんばんは‥(^_-)-☆
今は昨日同様に7℃と雨もあり少し暖かいですね。
今日はダーウィンの日なんですね?・・(^_-)-☆
1859年のこの日、イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin、1809~1882年)の『種の起源』(On the Origin of Species)の初版が刊行された。
記念日の英語表記は「Evolution Day」。
ダーウィンは自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じると主張した。
そしてこの過程を「生存競争」「適者生存」などのフレーズを用いて説明した。
『種の起源』は非専門家向けに読みやすく書かれており、幅広い関心を集めた。
当時の生物学の根本をなす宗教的信念を否定したために、科学的だけでなく、宗教的・哲学的論争も引き起こした。
ダーウィンは、『種の起源』の中で、「evolution」ではなく、「descent with modification」(変化を伴った由来)という用語を使っている。
「進化」という意味で「evolution」を用いたのはイギリスの哲学者ハーバート・スペンサーであり、ダーウィンも第6版で用いている。
ダーウィンの貢献以来、中立進化説の確立など進化理論は急速に発展した。
中立進化説とは、分子レベルでの遺伝子の変化は大部分が自然淘汰に対して有利でも不利でもなく中立的で、突然変異と遺伝的浮動が進化の主因であるとする説である。
しかし、ダーウィンの唱えた自然選択説は適応進化の要因として現在も科学的に認められたモデルである。
ダーウィンの誕生日である2月12日は「ダーウィンの日」(Darwin Day)となっている。
だから今日は、本の発行日でもあり、誕生日でもあるんですね。
進化論を提唱したダーウィンですが、その理論が広く受け入れられたのは、彼の死後数十年が経過してからでした。
自然選択説は、現代の進化生物学の基盤となっており、今なお多くの研究に影響を与えています。
ダーウィンの日は、進化生物学だけでなく、科学全般に対する貢献を称える日でもあります。
彼の理論は、生命の多様性を理解する上で欠かせないものであり、私たちの世界をより豊かなものにしています。
進化・進歩を感じることは?
70代に乗ってからはほとんど、進化・進歩を感じませんが?・・
世界が平和で、安心できる社会であってほしいですね?・・
だから今は、コロナの終息とウクライナの戦争の終結かなあ?・・
国際法違反のロシアが非を認めて撤退して欲しいですね?・・
だけど今のプーチン大統領ではどんなに国が逼迫して、国民が困っても話もできずに無理ですね。
悲しいですがプーチンが暗殺されるか、クーデターで滅ぶ意外に収束は無理なようですね?・・
トランプ大統領は24時間以内に停戦させると言っていましたが、これも無理なようですね。
ロシアの経済が行き詰ってももう一年ほどは停戦はないんでしょうね。
今朝の血圧は、146ー76、脈拍は86、血糖値は139でした。
今日の体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、2308歩でした?・・
この頃は足の筋力が弱ってきた感じが?・・
朝に立つときに、転びやすくなっています?・・
筋力のアスレチックを考えないといけないかも?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆