こんにちは(^◇^)
春日大社の後殿の入口から入らせて頂きましたが、後ろ殿の公開は係員の説明によると140年振りの御開帳だったんですね・・(^◇^)
ここからは写真を写せないので、説明だけでごめんなさいね・・(^◇^)
だから、私が生きている間には、もう出会うことができないんですね・・(^◇^)
開くのは宮司の判断によると言われていましたが・・(^◇^)
そう言われたので、7社ほどある祠を見てきました・・(^◇^)
本殿の右側辺りに賽銭箱がありました。
お賽銭を入れて拝んで、次の順番を待っていましたが、その近くに多分、今回初めて神秘の石と言われる「磐座」あったんでしょうね・・(^◇^)
帰ってパンフレットを見て気づきました・・(^◇^)
七体の内知っているのは、手力雄神社ぐらいでした・・(^◇^)
そこから、やっと、本殿の前に行けたのは、30分ほど後に・・(^◇^)
4殿の間に、白壁に絵が描かれていました・・(^◇^)
両脇に絵馬殿?という絵馬の走りの絵だったと思います・・(^◇^)
そこを出て、中門から、東の中央部分に影向門というのがあり、そこから少し上がると御蓋山浮雲峰遥拝所があり手を合わせました・・(^◇^)
この頂上に第一神が白い鹿に乗って天降られたんですね・・(^◇^)
称徳天皇によって、768年に御本殿が造られたんですが、それまでに、春日大社の4神が鹿島、香取、枚岡からお鎮まりになって、神南備として崇められてきたんですね・・(^◇^)
遥拝所の少し北の塀を見ると昔は、すべて、東北角地のような築地塀だったんですね・・(^◇^)
今は、ここ以外は現在のような回廊になっているんですね・・(^◇^)
そんなこと思って、東側を見ると、山藤がまだかまだかと咲く時期を待っているなあと思いました・・(^◇^)
春日大社には、山藤だけでなく、砂ずりの藤が有名ですよね・・(^◇^)
現在はまだ蕾ですが・・(^◇^)
桜門前に出てくると、南門の東側の石燈籠に届きそうな枝垂れ桜がきれいに咲いていましたね・・(^◇^)
では、またね・・(^◇^)
春日大社の後殿の入口から入らせて頂きましたが、後ろ殿の公開は係員の説明によると140年振りの御開帳だったんですね・・(^◇^)
ここからは写真を写せないので、説明だけでごめんなさいね・・(^◇^)
だから、私が生きている間には、もう出会うことができないんですね・・(^◇^)
開くのは宮司の判断によると言われていましたが・・(^◇^)
そう言われたので、7社ほどある祠を見てきました・・(^◇^)
本殿の右側辺りに賽銭箱がありました。
お賽銭を入れて拝んで、次の順番を待っていましたが、その近くに多分、今回初めて神秘の石と言われる「磐座」あったんでしょうね・・(^◇^)
帰ってパンフレットを見て気づきました・・(^◇^)
七体の内知っているのは、手力雄神社ぐらいでした・・(^◇^)
そこから、やっと、本殿の前に行けたのは、30分ほど後に・・(^◇^)
4殿の間に、白壁に絵が描かれていました・・(^◇^)
両脇に絵馬殿?という絵馬の走りの絵だったと思います・・(^◇^)
そこを出て、中門から、東の中央部分に影向門というのがあり、そこから少し上がると御蓋山浮雲峰遥拝所があり手を合わせました・・(^◇^)
この頂上に第一神が白い鹿に乗って天降られたんですね・・(^◇^)
称徳天皇によって、768年に御本殿が造られたんですが、それまでに、春日大社の4神が鹿島、香取、枚岡からお鎮まりになって、神南備として崇められてきたんですね・・(^◇^)
遥拝所の少し北の塀を見ると昔は、すべて、東北角地のような築地塀だったんですね・・(^◇^)
今は、ここ以外は現在のような回廊になっているんですね・・(^◇^)
そんなこと思って、東側を見ると、山藤がまだかまだかと咲く時期を待っているなあと思いました・・(^◇^)
春日大社には、山藤だけでなく、砂ずりの藤が有名ですよね・・(^◇^)
現在はまだ蕾ですが・・(^◇^)
桜門前に出てくると、南門の東側の石燈籠に届きそうな枝垂れ桜がきれいに咲いていましたね・・(^◇^)
では、またね・・(^◇^)
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