奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

飛行機といえばやっぱり屋久島を思い出しますね?・(^_-)-☆

2024-12-17 17:26:39 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良も朝は9℃と少し暖かいですね?・・(^_-)-☆
最高気温は12℃となりましたね。
今日は昼から、病院に、糖尿の通院に行き今帰りました。
昨日整形外科に確認するとやっぱり1週間目の予約に?・・
今日の1時に切り替えてもらいました。
今日は飛行機の日なんですね・・(^_-)-☆
1903年(明治36年)のこの日、アメリカ・ノースカロライナ州において、ライト兄弟(Wright Brothers)がライトフライヤー号(Wright Flyer)で、動力飛行機の初飛行に成功した。
ライト兄弟は、アメリカ出身の発明家で、兄のウィルバー・ライト(Wilbur Wright、1867~1912年)と弟のオーヴィル・ライト(Orville Wright、1871~1948年)である。
初飛行に成功した場所は、現在の同州キティホークの南にある海に面したキルデビルヒルズという町である。
この日には合計4回の飛行が試みられ、1回目の飛行時間は12秒で飛行距離は約36.5m(120ft)、4回目の飛行時間は59秒で飛行距離は約259.6m(852ft)という結果であった。
その時の写真で、操縦者は弟のオーヴィル。
横にいるのは兄のウィルバーで、離陸滑走の間、地面に触れないように支えていた翼端を離している。
この飛行を見ていた観客はわずか5人であった。
ライト兄弟は自転車屋をしながら研究を続けた結果、世界初の有人動力飛行を成功させた。
飛行記録からすると弟のオーヴィルの方が操縦に長けていたようである。
この初飛行を記念して、キルデビルヒルズには国立のライト兄弟メモリアル(Wright Brothers National Memorial)が建設されており、これに隣接してファーストフライト空港(First Flight Airport)が一般航空用に設置されている。
2003年(平成15年)には動力飛行100周年を迎え、同空港にはパイロット用の建屋が建設され、大々的なイベントが実施された。
日本における動力初飛行は、ライト兄弟の初飛行から7年後の1910年(明治43年)12月19日に陸軍軍人・徳川好敏により行われ、12月19日は「日本人初飛行の日」となっている。
飛行機が初めてとんだのは1903年12月17日。
ただ、どちらも公式に記念日として認定されているわけではなく、特別なイベントもなにもないのが悲しいところ・・・
座席は窓際と通路側、どっちが好き?
私は窓際が好きですね?・・(^_-)-☆
私が初めて、飛行機に乗ったのは、60年ほど前の就職2年目に、屋久島に係の旅行で行きました。
だけど15人乗りの飛行機で、沖縄の小さい島・屋久島にきましたね。
小さい飛行機は風で揺れて、少し怖かったですが?・・
やっぱり飛行機が小さくても60人以上のものでないと風が怖いですね?・・
その時の思いでは、旅館での焼酎ですが、臭いでびっくりしたのを覚えています?・・
それから嫌いになり長く焼酎は飲みませんでしたが、今の焼酎は臭いがほとんどありませんよね?・・
飛行機と焼酎は関係はないが良い思い出です?・・
だけど、大阪より東の飛行場上からは飛行機に乗ったことがないんですね。
それも不思議ですね。
外国に行かない性かなあ?・・
今朝の血圧は、163-93、脈拍は86、血糖値は140でした。
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、4136歩でした。
足が弱って、散歩もしずらくなりましたね。
それで血糖値も上がってきているんですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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