奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

クリスマスは昨夕からなんですね・・(^_-)-☆

2024-12-25 16:31:57 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今の奈良も9℃と寒いですが、昼間は11℃に上がりましたね。
寒くて体調も悪いので今日もテレビで辛抱しますね。
今日はクリスマスなんですね・・(^_-)-☆
「クリスマス」(Christmas)は、イエス・キリストの降誕を記念する日。
「降誕祭」ともいう。
クリスマスツリーを囲み、プレゼントの交換などをして喜びを分かち合う。
イエスがこの日に生まれたという確証はなく、各宗派がそれぞれに日付を定めてイエスの生誕を祝っていたが、4世紀前半、教皇ユリウス1世が「イエスの生誕の日は12月25日」と定めた。
「冬至」(12月22日頃)の時期であるこの日前後には異教の祭が重なっており、キリスト教側が布教拡大を狙ってこの日をイエス生誕の日としたものと見られている。
この日から12日後の1月6日が「顕現日」(公現日)で、その前日までの12月25日から1月5日を「降誕節」(Christmastide)という。
この日12月25日は欧米を中心として祝日にしている国が多く、「クリスマス・イブ」の12月24日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。
クリスマス(Christmas)は、英語の「Christ(キリスト)のmass(ミサ)」に由来する。
また、「Christmas」は、ややくだけた略記として「Xmas」または「X-mas」があり、これはギリシア語の「Xristos」の頭文字+「mas」(ミサ)に由来する。
Xristos(クリストス)は「油を注がれた者」で、「救世主」「キリスト」を意味する。
アポストロフィを用いた「X'mas」の表記が用いられることもある。
現在の英語圏でも出版物などで一般的に使用されている。
1552年(天文21年)に周防国山口(現:山口県山口市)において、カトリック教会(イエズス会)の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが、日本人信徒を招いて降誕祭のミサ(礼拝)を行ったのが、日本で初めてのクリスマスである。
また、1565年(永禄8年)頃、宣教師ルイス・フロイスによって京都に伝えられたという記録もある。
その後、1874年(明治7年)に最初のクリスマスパーティーが開かれ、現在では宗教を越えた年末の国民行事となっている。
キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。
本当は昨日の日没から25日の日没前がクリスマスなんですね。
クリスマスは何を食べる?
七面鳥は高そうなの意で、鶏の足をよく食べていますが?・・
今年もコロナが奈良で増えているので買い出しを止めます・・(^_-)-☆
今年は目が少し痛むので、ラジオを聞いて時々テレビでも見ておとなしく過ごそうと思います。
本当だと興福寺の東の東向商店街のキリスト教会に手を合わせに行きたいんですが?・・
体調も悪いので、諦めてゆっくり家で過ごしますね。
今朝の血圧は、158-86、脈拍は90、血糖値は165でした。
体温は36.6℃と少し低いですね?・・
昨日の散歩数は、2694歩と痛い足で頑張りましたが?・・
しんどくて出れないので、卵で辛抱しますね。
寒い日ですが、今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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