こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は6℃と最近では暖かいですね。
最高気温が9℃とすこし寒いのかもしれませんね。
アメリカのコメンテーターで、大谷翔平選手に辛口の人がやっと10位に選定。
その理由とは・・
大谷翔平をたたく『炎上商法』で有名なスポーツコメンテーターの『マッドドッグ(狂犬)』ことクリス・ルッソ氏が、珍しく大谷を評価したことで世間をざわつかせている。
米放送局MLBネットワークで、ルッソ氏と相方のブライアン・ケニー司会者は12日(日本時間13日)、ともに大リーグの「歴代最高の10選手」を独自選出。
ルッソ氏は大谷を10位に選び、驚くケニー氏に対して「だって、あいつは投手もやるからね」と説明した。
2023年12月に大谷がFAとしてドジャースを選択する前、ルッソ氏は大谷批判を連発した。
「大谷のFAについては議論することすら完全なジョーク。
MVP受賞のときは、飼っている犬の名前さえ言わなかった」「大谷に6億ドルを払うヤツは頭の検査を受けろ(3度連呼)」「今季最後の25試合は欠場し、ロッカーを空にし、何が起きているのか話すことさえせずにチームを離れた」「大谷に関するああだこうだは、私の人生で最大の時間の無駄だ」
さらに昨年8月、大谷の3度目の満票MVP受賞前は「大谷はほぼ全打席でフリーマンとベッツが前後を打つから守られているのに対し、(レッズの)デラクルスはチーム最高の選手。
一人で全てでこなしている。
だが、今年最高の打者は、間違いなく圧倒的に(ヤンキースの)ジャッジだ」などと語った。
ちなみに、ルッソ氏選出の歴代トップ10選手は1位から順にベーブ・ルース、ウィリー・メイズ、タイ・カッブ、ジョー・ディマジオ、ハンク・アーロン、ルー・ゲーリッグ、ジョニー・ベンチ、マイク・シュミット、ケン・グリフィーJr.、大谷翔平。
同時に「FA契約の歴代トップ10」も独自選出。
23年12月に大谷がドジャースと結んだ10年総額7億ドル(約1106億円)のFA契約は、ともにランク外としている。
そんな大谷翔平選手嫌いでも、ベスト10に推奨したんですね。
今季の活躍で、さらに評価をあげてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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