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ワクチンのすべて

2025年01月26日 06時00分16秒 | ワクチン
内海聡Xより転載
2025年1月9日


ーーー転載開始ーーー

米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版(為清勝彦氏・渡辺亜矢氏翻訳)から引用いたします。   

たとえば米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。 
それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。   

ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか? 

・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。 

・水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。
その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。 

・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。 

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。 ・ホルムアルデヒド(防腐液)。
発ガン性物質として知られています。 

・ポリソルベート80。
メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。 

・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。
3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。 

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。
吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。
代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。

  さて、いかがでしょうか?
 これらは公式添付文書にも載っていることであり、嘘でも陰謀でもありません。
 動物細胞から培養したものや有害な金属なんて、子供が考えても打ちたいとは思わないんじゃないでしょうか?



ーーー転載終了ーーー

 


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