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【必読!】重曹でガンが治る!?/医学的根拠あり!放射線被曝にも

2019年11月04日 15時53分41秒 | 

みんなか知るべき情報/今日の物語より転載

ーーー転載開始ーーー

重曹でガンが治る!?歯科医とイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ/医学的根拠あり!放射線被曝にも

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/64bc7a2f6266a02165a16a943e7caf14

2015-02-24

『ガンは真菌であり、治療可能だ』


『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、
あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…
コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!




ありがたいことに、トゥリオ・シモンチーニは腰抜けではなかったため、
自身の仕事をインターネットと講演によって広め続けている。
私は、シェン・クリニックのマイク・ランバートを通して彼のことを聞いた。
私がアメリカにいる時に、彼はそこで演説した。

シモンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期過程のガンでさえ激減させ、
すべて除去することに大成功をしていることを私は知っている。
いくつかの症例では、この治療法は何カ月も掛かることがあるが、
簡単に腫瘍に到達できる乳がんのような他の症例では、数日あればもう十分ということは ありうる。

シモンチーニさんは、膀胱癌や子宮癌や乳癌などの全的手術をする人々のために、
インドなどでの治療もしてくれるそうです。

成功率は99%以上というのはマーク・サーカス医師の話ですが、
シモンチーニさんも膀胱がんなどは、全的手術の必要のない癌である。といっています。

シモンチーニの手引きによって、人々は自分でも治療していて、
この記事の最後にいくつかの動画へのリンクを貼っている。
そこでは、人々の経験談や治療法を聞くことが出来る。

David Icke in Japanhttp://www.davidicke.jp/blog/20091122/

=============

「重曹でガンが治る!?」

20%に薄めて少量飲むことを薦められました。

1日、小さじのスプーン一杯(約5g)を数回に分けて。

ちなみに、ナトリウムの取り過ぎは危険なので 

1日の摂取が5gを超えないようにしてくださいとのことです。

■一日、1~5g以下を、必ず空腹時に。(沢山の記事からの情報)

■下記に数種のブログもはりつけました。

るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=299797&h_d=1373&m_d=f33055


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【医薬品や様々な医療現場で使われている重曹】- 重曹のチカラ -
炭酸水素ナトリウム
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/


あらゆる放射線被曝を生き抜く秘訣は
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「重曹でガンが治る!?

- るいネット


(以下、この歯科へ通っておられるガンの方が書かれた記事の要約です)

重曹でガンが治る?治ってる!?: 大きなガンがありました( ̄- ̄)

リンクhttp ://biggun.seesaa.net/article/314257057.html

全く保険の効かない歯医者だけど、歯のことならブラック・ジャック並に治してくれるので
20年来の行き付けの歯医者さんです。

先生は博士号を持っておられ、ガンの研究も熱心です。

最近はある患者さんの舌ガンの治療を治し、肝臓ガンの治療も取り組み治されました。

NHKやラジオ番組にたびたび登場する有名な歯医者さんです。

勿論、自分の悪性リンパ腫の事を言うと、びっくりされていたようで、
「もっと早くここに来ていれば私が治してあげたのに~」と、おっしゃってくれました。

ガンは自宅で簡単に予防することが出来、しかも重曹で治ると聞きました。
その先生の話では殆どのガンは重曹で治るそうです。

余命数ヶ月といわれていた肺ガンの患者さんは、
この重曹で救われ既に15年生きているとおっしゃってました。

自分は話半分で聞いておりましたが、敢えて抗癌剤は必要ないということでした。

何故抗癌剤が使われているのかというと、医薬品が世界中で儲かるらしいからだそうで、
現にその証拠資料や海外の資料まで沢山見せてくれました。

実際に、全てのガンが重曹で治ることをイタリアの学者が発見し発表したところ、暗殺されたそうです。

抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め、病気が治ったとしても、
抗がん剤を打ったが為に、ガンリスクが更に上がってしまう可能性があるそうです。

取り敢えず重曹でうがいを行い、20%に薄めて少量飲むことを薦められました。

私が薦められたうがいの方法は、小さじのスプーン一杯に、
ヤクルト1本分の量ほどの水で薄める事です。

かなり塩味の効いた味がしますが、やるのとやらないとの差はかなり違います。

やっていると、鼻の奥の痰のようなものが時間と共に出てきて鼻が気持ち良くなります。
興味のある方は一度試してはいかかでしょうか?

                  (要約終わり)
--------------------------------

おもしろいですね~。実におもしろい。( ̄- ̄)
文中のイタリアの医師というのは、この方のことでしょうか?

 リンク(科学的根拠も書いてある?)下記に全文…
David Icke in Japan
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

ちなみに、ナトリウムの取り過ぎは危険なので 1日の摂取が5gを
超えないようにしてくださいとのことです。

引用終わり

るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=299797&h_d=1373&m_d=f33055



ガンは真菌であり、治療可能だ
David Icke in Japan

ガンは真菌であり、治療可能だ - David Icke in Japanより

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、そのひとつの例である。

彼は、ガンの正体とその対処法を突き止めた後に直面することになった巨大な圧力に屈することを拒み、
それに立ち向かい続けた。

ガンは真菌であり、治療可能だ David Icke in Japan

2010-01-02 (土) 10:32 注目の記事 | 第三期記事 シモンチーニ | 癌

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、
著作権は著者に帰属します。
英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号



~中略~前半は下記に…

化学療法は治癒するはずの人々を殺している。

もちろん、それは延命という意味以外は誰の何をも「治療」することはない。
化学療法は、私たちがもし治癒するとすれば、健康で丈夫であることが必要だが、
まさしくその組織そのものを破壊する劇薬である。

シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、
その真菌を殺し、悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。
彼は、抗真菌剤は作用しないと 気付いた。
なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく変異し、
真菌を殺すために処方された薬物を取って食べ始めさえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけた。
重炭酸ナトリウムである。
そう、馴染み深い重曹の主要成分である。
(しかし重曹と同じではないと強調しておく。重曹は他の成分も含んでいる。)

彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。
患者は、医者が手術無しで患者の体内を調べるために使う内視鏡や細長いチューブのような
体内用具によって、経口で重炭酸ナトリウムを投与される。
これにより、重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に直接かけることが可能になる。

古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、
実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めている。

一九八三年にシモンチーニは、肺がんで余命数カ月のイタリア人患者
ジェンナーロ・サンジェルマーノの処置にあたった。
数カ月後、彼は死ぬことなく健康体に戻り、ガンは消えていた。

さらなる成功が続き、シモンチーニは自分の研究結果が有効だったことを示すために、
科学的見地から公認された治験が開始されることを願って、イタリア保健省にそれを提出した。
しかし、彼は医療の不正操作とペテンの本当の規模を知ることになった。

(巨大製薬会社 VS 言論の自由)

当局は彼の文書を無視しただけでなく、彼は承認されていない治療法を処方したために、
イタリア医療組合(Italian Medical Order)から除名された。
そう、私は確かにこう言った。
承認されていない治療法を処方したため、と。

彼は、情緒的なマスコミによる猛烈な嘲笑と非難のキャンペーンにさらされた。
そのうえ、彼が治療にあたっていた患者を「不法死亡」させたとして三年間投獄された。
あらゆる方向から、「シモンチーニを捕まえろ。」という声が聞こえてきた。

医療の体制派は、彼の重炭酸ナトリウムについての主張は「狂っている」とか「危険だ」と言い、
ある「一流の医師」でさえ、馬鹿にした様子で重炭酸ナトリウムは「麻薬」であるとした。

常に何百万もの人々が、効果的な処置を受けられたはずのガンで死んでいるが、
体制派はまったく意に介さない。

ありがたいことに、トゥリオ・シモンチーニは腰抜けではなかったため、
自身の仕事をインターネットと講演によって広め続けている。
私は、シェン・クリニックのマイク・ランバートを通して彼のことを聞いた。
私がアメリカにいる時に、彼はそこで演説した。

シモンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期過程のガンでさえ激減させ、
すべて除去することに大成功をしていることを私は知っている。
いくつかの症例では、この治療法は何カ月も掛かることがあるが、
簡単に腫瘍に到達できる乳がんのような他の症例では、数日あればもう十分ということは ありうる。

シモンチーニの手引きによって、人々は自分でも治療していて、
この記事の最後にいくつかの動画へのリンクを貼っている。
そこでは、人々の経験談や治療法を聞くことが出来る。

私はこの四月のニューズレターの、二人の英国人科学者で研究者、
ガン治療薬発見グループ(the Cancer Drug Discovery Group)のゲリー・ポッター教授と
ダン・バーク教授による研究結果に関する記事の中で、ガンが真菌であるという事実について書いた。
彼らの合同の研究結果は、次のことを明らかにする。

ガン細胞は、普通の細胞にはない独特の「バイオマーカー」、
CYP1B1(発音はシップ・ワン・ビー・ワン)と呼ばれる酵素を持っている。
酵素とは、化学反応(の率の上昇)を「触媒する」タンパク質のことである。

CYP1B1は、多くの果物と野菜の中に自然に見つかるサルベストロール(Salvestrol)
と呼ばれる物質の化学構造を変化させる。
この化学変化が、サルベストロールをガン細胞を殺す因子に変えるが、健康な細胞へは危害を加えない。

共時性(シンクロニシティ)は完璧だ。
CYP1B1酵素は、ガン細胞内にのみ現われ、果物と野菜の中のサルベストロールに反応して
ガン細胞だけを殺す化学物質を作る。

しかし、ガンが真菌であるということに関しては、ここに核心がある。
サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の自然な防衛システムである。
そういうわけでサルベストロールは、カビ(真菌)害にさらされる生物種の中にしか見つからないのである。
それは、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、 クロフサスグリ、アカフサスグリ、クロイチゴ、
クランベリー、リンゴ、梨、青物野菜(特にブロッコリーとキャベツ類)、アーティチョーク、
唐辛子と黄ピー マン、アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナスなどである。

さらに言えば、巨大製薬/バイオテクノロジー企業カルテルは、この全てを知っていて、
ガン、すなわち真菌の攻撃に対する自然免疫能を弱体化させるために、二つの重大なことを行った。

近代農業で使われている化学殺菌スプレーは、人為的に真菌を殺している。
そしてこのことは、植物や農作物がその防衛力、サルベストロールを発動する必要がないことを意味する。今日では、有機栽培食品の中にしか、それは見られない。
もっとも広く使われている殺菌剤は、CYP1B1に対する非常に強力な遮断剤になっている。
だから、もし化学的に生産された食物を十分に食べれば、
どれだけサルベストロールを消費したかは重要ではない。
サルベストロールは、本来のガンを破壊する因子として発動しなくなる。
これは偶然ではなく、周到な計画であり、過去のことも現在のことも、
トゥリオ・シモンチーニを失脚させるための体制派の企みと同様である。
人々がガンを克服することではなく、ガンで死ぬことが例の血族の望みである。
あなたのご想像通り、彼らは精神的、感情的に病んでいて、人類を羊か牛と思っている。

彼らは、自らが行う不正操作と抑圧によって、困窮や苦痛や死をどれだけ引き起こそうと気にしない。
彼らの狂った観点によれば、多ければ多いほどよいということだ。
つまり、こういった人々が何者かといえば・・・精神異常者である。

しかし、シモンチーニは屈することなく、分かっていることはガンに対する有効な処置法である、
という運動を続けている。
一方で「現実」世界では、ガンによる死亡者の数がひっきりなしに増加を続けているが、
それは効果のない処置法が、真実ではない仮説に基づいているからである。

本当に狂ったおかしな社会だが、例の血族の観点からは、それは狙い通りである。
勇敢で献身的なトゥリオ・シモンチーニのような人々に感謝しよう。
私たちは、彼のような人をもっと必要としている。早急に。

彼と医療体制派に仕える者たちが、全く対照的であるのには驚かされる。
2,3週間前に、シモンチーニがシェン・クリニックで講演した際、
地元の医師たちの一部は、彼が到着する以前に彼を排斥し、その考えを嘲笑した。

その地元の医師たちは、シモンチーニの講演に招かれていた。
彼らの患者にとっては、莫大な利益となるはずの講演だった。
シモンチーニの話を直接聞き、どんな質問もできるように、彼らの席も用意されていたのである。

どうなったか?

彼らは一度も姿を見せなかった。

下記に記事の前半…

David Icke in Japanより
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/


以下略

 



【参考ブログ】

もはや神の粉!?色々な用途に使える重曹がさらに癌や放射能被ばくに効くと話題に! - NAVER まとめ

■ 『重曹水(重曹液)』による『重曹療法』は、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』の「酸毒(癌細胞の成長因子)」を中和して消し去る・・、これは言わば、癌の『制酸療法』です。
 『食事療法(栄養療法・食事改善)』を基本に置いて体内を酸性に傾けない体づくりをし、空腹時に(必ず絶対に空腹の時です)一日一回『重曹水(重曹 液)』を飲用することにより癌に「制酸攻撃」を食らわして、癌の成長因子である「酸毒」を奪い去り、こうして癌をこまめに弱体化させていくのです。癌の成 長因子たる「酸毒」を「制酸」して、癌が弱体化する方向へと導き、転移も減少させます。これも、安全な抗がん療法と言えるでしょう。
(「制酸」に関しましては、「制酸薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会」を参照されてみてください )

癌 細胞は酸性で、健康な細胞はアルカリ性! すべての病気は、体内が酸性であることが根本原因! 【重曹水(重曹液)は、癌の「酸毒」を中和する『制酸療法』である!】 : 癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療 ~ Cancer Therapies by Naturopathy

■癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療 ~ Cancer Therapies by Naturopathy - 重曹(=重炭酸ナトリウム=炭酸水素ナトリウム
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/tag/

AGC旭硝子|重炭酸ナトリウム



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内部被ばくの影響は10年後、必ずでてくる!西尾正道北海道がんセンター院長/放射線治療の第一人者インタビュー/ 財界さっぽろ


癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」


ーーー転載終了ーーー

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1 コメント

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シモンチーニ来日 ()
2016-10-11 14:19:04
重炭酸ナトリウムは飲むだけでは癌は治らないそうです。
シモンチーニが来日するそうです。http://www.stcsjapan.com/events
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