健康宅配便より転載
2013-09-08
ーーー転載開始ーーー
「恐怖の添加物シリーズ」第3弾は、
本ブログでもたびたび登場しているので
ご存じかと思います。
【タール色素】です。
まず、用途ですが・・・
清涼飲料水、冷菓、お菓子、洋酒、漬け物、たらこ、
かまぼこ、たこ、ハム、ソーセージ、ジャム、つくだ煮、
医薬品など
特に安いハムやソーセージ、漬物などには、
ほとんど使用されていますので、要注意です。
タール色素には、以下の種類があります。
赤色;2号、3号 102号
黄色;4号、5号、
青色 1 号、青色2号
上記の種類は、北欧ではすべて使用禁止になっています。
タール色素の原料は、石油ですので、体に悪いのは当然です。
化学構造上、すべてタール色素は、発がん性や催奇性の疑い
があります。
また、色素の中で最も使用されている黄色4号は、
青少年のキレや非行、犯罪の増加の要因となって
いることが、米英の調査研究で報告されています。
さらに、喘息発作やじんましん、鼻づまり、目の充血など
アレルギー症状になることも知られています。
見た目が美しいものには、毒がある、
と覚えた方がよいでしょう・・・。
ーーー転載終了ーーー