内海聡FBより転載
2023年07月04日
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放射能がさまざまな病気を増やすことは周知の事実ですが、すぐに病気が発症しないことはあまり知られていません。
過去の出来事から考えれば、チェルノブイリの原発事故では5年後から病気が増え、原爆が投下された広島や長崎では、白血病で死亡する人の数が6〜7年後にピークだったとされています。
現在でも放射能は垂れ流し状態ですので、今後の日本ではますます被ばくによる病気が増えていくことが予想されます。
白血病やがんだけでなく、心臓病や脳機能障害、血管障害などの死に直結する病気が懸念されます。
また、原発の問題がまったく収束していないにもかかわらず、政府や東京電力、そのほか自分の利益をむさぼりたい輩たちは、目先の経済的な問題を掲げ、「日本に原発は必要」などとウソをつき、原発の再稼働や推進を平然と推し進めています。
また、私は新型コロナウイルスワクチンを打った人は、タイムラグはあれども、さまざまな病気になると予想しました。
実際にその後、超過死亡者数は激増し、心血管系の疾患、今まであまり聞いたことのないようながんやターボがん(免疫力の低下により、がん細胞が一気に進展して急速に進行するがん)により死亡した人の話題を耳にすることが激増しました。
今後もありとあらゆるがん、不妊、アレルギー症状、脳機能障害、神経障害だけでなく、さまざまな病気が現れてくると考えられます。
日本の医療費は年々上がり続けていますが、人々は病院が病気を治す気がないことに気づきません。
そればかりか、ますます医療に依存する傾向にあります。
ここで挙げた日本のどうしようもない現状は、ほんの一例に過ぎません。
ですが、これらはここ数年で起きたわけではなく、長年積み上げてここまで完成させたものです。
世界で一番、日本人が病気だらけで出生率が低いのも、死亡者数が多いのも、私からしてみれば当然でしかないのです。
25年に日本がなくなると言ってきましたが、最近は今年、24年にはなくなるのが確定するのでは、と考えています。
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