健康宅配便より転載
2013-07-20
2013-07-20
ーーー転載開始ーーー
厚労省の調査によりますと、
アレルギー症状がある人は国民の35.9%、
その内、5~9歳の男子は45.8%に及びます。
国民の1/3の子供の半分がアレルギーに苦しん
でいることになります。
アレルギーの原因は、スギ花粉、ほこり、
そしてダニと言われています。
また、子供の喘息の9割がダニアレルギーでは
ないかとの説もあります。
そこで、寝具でも「防ダニ加工」の寝具が
増え、利用されるようになってきました。
ところが、この「防ダニ加工」の寝具で
皮肉にも、アレルギー症状が進行する恐れ
があるのです!

「防ダニ加工」の寝具の仕組みは、
ダニを寄り付かなくするダニ忌避剤や殺ダニ剤を
使用しています。
また、抗菌剤を使用している場合があります。
・有機系の抗菌剤を中綿に加える。
・抗菌性を持っている金属イオンを加える。
・キトサンなどの天然系抗菌剤を塗り込める。
これらの加工がアレルギーを悪化させることになります。
有機系の抗菌剤は化学物質過敏症を誘発します。
金属イオンは金属アレルギーになる恐れがあります。
天然系抗菌剤の有効期間が短いなど欠点があります。
このような危険性がありますが、大手寝具メーカーは
使用薬剤について消費者団体の問い合わせに対し、
回答を拒否続けているといいます。
それだけ上記のような危険物質を使用している疑いが
あるわけです。
いずれにしても、「防ダニ加工」だけでは判断せず、
しっかりとした臨床結果に基づく対策を打つ必要が
あるでしょう。