THINKER より転載
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ダマされた!!怖ろしい”猛毒”フッ素の話 PART2
の続きである
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私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことです。
これは、日々の生活の中で、意識するしかありません。買い物をするときに、商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。
現在、必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。
・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)
・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚貝類
・フッ素添加された塩
・たばこ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)
・フッ素加工(テフロン)のフライパン
・フッ素入りのコーティングスプレー
近年、日本においては、一部地域の小学校においてフッ素洗口が実施されています。
これには薬品レベルの高濃度のフッ素液が使用されており、 児童の健康被害と
知能低下 の危険性が懸念されます。これに対して、日本消費者連盟や日本弁護士連盟などの団体が即刻中止するように
政府側に働きかけています。
社会からフッ素毒を排除していくには、フッ素に関する 事実と
これらの現状に関して、ますます多くの人が知る必要があるのではないでしょうか。
多くの地域で水道水にフッ素添加されているアメリカでは、日本の原発問題以上にフッ素添加の是非が長年国民的議論になっています。
以下は、欧米の活動家や研究者によるフッ素毒の警告ネットワークである
「 FLUORIDE ACTION NETWORK 」
による資料です。
フッ素が虫歯予防と関係ないことや児童の知能低下を引き起こすことを証明する研究が多数存在することなど、
わかりやすい10ポイントで書き出してあります。翻訳:フレンズ歯科クリニック 谷智子先生 (フッ素を使わない歯科治療を実施している歯医者さんです)
引用:琉球新報( 2002.05.13 )
2000.07.10 東京読売夕刊
The Fluoride Deception by Christopher Bryson
Fluoride Action Network http://www.fluoridealert.org/
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